妖精の星 Part2

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Aside

ミラ｢だからマスターが引退したら次のマスターはラクサスの可能性はすごく高いの｣

ルーシィ｢そ...そんな｣

まぁ、そりゃそういう反応だよね...
私だって初めて聞いた時驚いたもの
はぁ〜...
ラクサスも昔は凄〜く優しかったのにな〜

ナツ｢あんのヤロォ...｣

エルザ｢もういい...あいつに関わると疲れる
それよりどうだろう、仕事にでも行かないか？｣

ナツ｢え？｣

エルザ｢もちろんグレイとAとルーシィも一緒だ｣

グレイ｢え！！？｣

貴｢本当に!!!｣

ルーシィ｢はい！！？｣

エルザ｢鉄の森の件から常に一緒にいる気がするしな
Aはガルナ島の一件以来か
この際チームを組まないか？
私たち5人で、ハッピーを入れて6人か｣

ルーシィ｢わぁ♡｣

貴｢嬉しい！！｣

マックス｢妖精の尻尾最強チーム正式決定だーー！｣

ビジター｢いいぞーー！｣

ジェット｢てかルーシィ最強か？｣

ドロイ｢オレはアクエリアス出されたら勝てる気がしねぇ｣

レビィ｢た...確かに｣

ウォーレン｢おまえらが最強だー！！｣

グ/ナ｢こ...こいつと...｣

エルザ｢不満か？｣

グ/ナ｢いえ、嬉しいです｣

貴｢グレイ！！｣

グレイ｢ん？｣

貴｢これからはお仕事先でも一緒だねっ!!!
すっごく嬉しいわ！！(ニッコリ)｣

グレイ｢///おっ...おう、そうだなオレもAと一緒に居れてうっ...嬉しい(ニコッ)｣

貴｢へへへ///｣

ハッピー｢どえきてるぅぅぅ｣

ルーシィ｢こら、余計な事言わないの｣

エルザ｢早速仕事だ！！
ルピナス城下町で暗躍している魔法教壇をたたく！！行くぞ｣

ナ､グ､貴､ハ､ル｢おおおおっ!!!｣

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