妖精の星 Part2

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グレイ｢ん？｣

貴｢？｣


2人が声のした方を向くとそこには...

幽鬼の支配者のエレメント4の1人
ジュビアが立っていた


ジュビア｢ジュビア来ちゃいました｣

グレイ｢ぶふぉっ｣

貴｢なっ！！？｣

グレイ｢お、おお...お前は...えぇ！！？｣


一方ナツ達は

ナツ｢見たんだって！！！
俺の目は誤魔化せねーぞ！！！｣


まだ、駄々をこねて店員を困らせていた

すると...


？｢ボーイ｣

ナツ｢？｣

？｢大人の遊び場はダンディにたしなむものだぜ｣

ハッピー｢か......｣

ナツ｢カクカク！！！？｣

全身カクカクの謎の男が葉巻を吸いながら座っていた

カク男｢ボーイ1ついい事を教えてやるぜ
男には2つの道しかねえのサ

ダンディに生きるか＿＿＿＿＿＿｣


そこまで言いかけるとカクカク男はまわっていたイスから飛び降りナツの方へ飛んできた






銃を持って


ナツ｢！！！｣

カク男｢止まって死ぬかだゼ｣

ナツ｢がわっ｣


ナツはカクカク男に押し倒され銃を突きつけられた









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続編へ移行します

Part3でもよろしくお願いします

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