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Noside
ミリス「で、Aはなんの魔法を使うの?」
貴「滅竜魔法よ私は星のドラゴンスレイヤー」
ミリス「滅竜魔法って...太古魔法の...
へぇ〜まだ使い手がいたのね」
貴「ごちそうさま」
ミリス「...A、あなたこれからどうすんの?」
貴「アストライアーを探すわ」
ミリス「またぶっ倒れるかもよ?」
貴「そっそれは困る;;」
ミリス「じゃあうちのギルドに入れば?」
貴「へ?」
ミリス「行くあてもないんでしょ
なら、うちのギルドに入って仕事しながらそのアストライアーっていうドラゴンを探しなよ」
貴「...でも」
ミリス「ぶっ倒れたら元も子もないだろ?」
貴「いいの?」
ミリス「もちろん、うちのギルドはみんな優しいし仲が良いからAもきっとすぐ馴染めるさ」
貴「...わかった」
ミリス「よし、決まりだね
まだ言ってなかったけど私はここのマスターだから、なんかあったら私に言いなよ」
貴「あ、ありがとう」
ミリス「ようこそA!
我がギルド、
貴「よろしく....(ニコッ)」
〜回想ストップ〜
ルーシィ「えっ、ちょっちょっと待って!!」
貴「どうしたの?ルーシィ」
ルーシィ「ってことはAは最初は妖精の尻尾に居なかったってこと?」
貴「えぇ、そうよ」
ルーシィ「知らなかった」
貴「まぁ、別にわざわざ話すような事でもないしね」
ルーシィ「で、そこからどうやって妖精の尻尾にはいるの!!?」
貴「まぁまぁ落ち着いてルーシィ
それから...」
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エトワール(プロフ) - ココさん» コメントありがとうございます。今編集中ですのでかなり中途半端な状態ですがそれでもよろしければお教えします!ボードの方に載せておきますので閲覧してください (9月30日 0時) (レス) id: 733703f524 (このIDを非表示/違反報告)
ココ(プロフ) - この話を最初から読みたいのでパスワードを教えて貰いたいです! (9月28日 11時) (レス) id: aea448e3c3 (このIDを非表示/違反報告)
怜奈(プロフ) - 分かりました! (2022年6月28日 5時) (レス) id: 6bb8b6637d (このIDを非表示/違反報告)
エトワール(プロフ) - 怜奈さん» では、私のボードに来ていただけますか?? (2022年6月27日 13時) (レス) id: 446df64440 (このIDを非表示/違反報告)
怜奈(プロフ) - 本当ですか?教えていただきたいです! (2022年6月27日 12時) (レス) id: 6bb8b6637d (このIDを非表示/違反報告)
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