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初めての作品なので…
お手柔らかにお願いします。m(_ _)m

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秘書「起きてください!社長!!!!!」


昨日は、徹夜で仕事してたんだよ(/_;)
(名前)「あれ、そんな時間?まだ、ご飯食べて…」


秘書「それは、車の中で召し上がってください
学校に遅れてしまいますよ?」


(名前)「それは…困る(..;)」


秘書「なら、急いでください!
車で、お待ちしておりますので!」


ちっ、まぁいいか
(名前)「じゃ、行ってきまーす(∩´∀`∩)」


目立ちたくない彼女は、ひとりでいる事が多く誰もが仲良くすることはなかった


彼女の不思議なオーラは高校生なって、隠しきれなくなっていたかもしれない…

最初に気づくのは影の薄い子…

気づかされたのは、自分を見つけ出してくれて気になってしまったからかもしれないが…


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全て変えるつもりなのでよろしくお願いいたします執筆状態:更新停止中























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作者名:なつみかん | 作成日時:2015年9月27日 2時

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