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♡続き♡ ページ3

数分後___



『あ、起きました?先輩。』




笠「お、おう///」




『ごめんなさい、ちょっとからかいすぎましたねwwww』

プークスクスww



笠「笑ってんじゃねぇ!!!!」


(っ'ヮ'c)<クサwww



黄「ちょっと!!!イチャイチャしないでくださいっス!!!!」



イチャイチャなんてしてねーよばーか!!
あの世におくんぞ!!!



o,+:。☆.*・+。.☆.。.:.+*:゚+。.゚・*..☆.。


練習が終わり、自宅なう←

はえーよ、なんて思いましたよね?
作者の都合です←←←


あ、そーいや課題は黄瀬に預けたんだった。


ゲームしまくれる...!!!

夜ふかしするぜぇぇぇぇ!!!!


六時間後...


あっやべ
もう十一時。


んーまだ眠くない、

『あ、そーだ!』

と言い、私はカバンの中を探る。

『あった!!』

そう、これは私が今日メモしてたみんなの癖とかをまとめたノート。


これをもっと分かりやすくするつもり。


よっし、頑張るか!




〜次の日〜




『゚゚ふわぁぁぁ……(´O`/)°゜゚』

結局徹夜してしまった。
眠いよぉ...

ーー

笠松視点

笠「お、星川じゃねぇか。」

なんかフラフラしてんな...


一応声掛けてみるか。


『ん...おはよう、ございます...』



笠「お前、フラフラしてっけど、大丈夫か?」




『大丈夫じゃ、ないです...』




あーやっぱり。


『先輩、ごめん...な、さ...』


そう言いかけると、星川はオレに寄りかかってきた。


『あったかい...です///(ニコッ』

と言いながら 笑う星川は、天使そのものだった




だれにも、渡したくねぇ...///

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作者名:三度の飯は激辛お好み焼き | 作成日時:2019年11月10日 22時

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