こんにちは!!結鶴です!!
遂にパート3…早いですね
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1作目
私の心中を遮った恩人【太宰治】
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青鯖[イケメン]と今日は過ごして見ませんか?
魔人[天使]との日常を【ドストエフスキー】
夢主が変人になります。いい意味で。格好良い太宰さんはいません。
アテンション
☆妄想
☆漢字表記あってないかもです。
☆誤字脱字多
☆口調掴めてないです。
それでは。どうぞ!!
太「君、硝子の靴がっ!!」
「お、王子様…拾って頂き感謝します」
太「拾った代償として抱かせてほしいなぁ?」
「……うわ」
太「ちょっとまって(名前)、ガチで引かないで演技に決まってるだろそんな離れないでよねぇ!!」
「お父さん助けて!!!治に襲われるっ!!!」
首「いいよ。太宰君。そのまま襲って早く結婚してしまいなさい」
「お父さああああああああああん」
これは太宰治14歳、粟田(名前)13歳の物語(妄想)
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作者名:結鶴 | 作成日時:2018年9月17日 20時