今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:16,853 hit
小|中|大
24粒 ページ27
それでも
それでも…
洋一のいる青道に来たのは…
s沢村『あれーハルヒじゃん、
どーしてここにいんだよ』
っと沢村が勝手に入り込んできた。
うるさいやつがやってきた
最悪
沢村とは同じクラスで、
席が近くて
今日話した
話しかけなければよかったと後悔
沢村『まさか俺に会いに倉持『ちげーよ俺にあいに来たんだよ』』
洋一が口を開くと
沢村は唖然とした顔に
倉持『お前勝手にAのこと呼び捨てしてんじゃねーよ。
こいつお前の一個年上だぞ
いわゆるお前にとってはババアだ』
『ババアはないでしょ
こんな可愛い後輩に向かって』
と、昔みたいな感じで、やり取りをする
懐かしさが込み上げてくる
この感じ、私は好きだよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
45人がお気に入り
45人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あおはる | 作成日時:2018年8月12日 22時