第90話 戦闘態勢 ページ49
第90話...90話っ!?!?これthird season行っちゃいますね(´｀;;)
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--in 浴場--
貴「ふ〜ん♪ふ〜ん♪泣っき叫べ〜ぇ♪」←
久しぶりのお風呂で、すっかりご機嫌な私。
さっきまで考え込んでいた私が嘘のようだ。
時刻は夜の9時37分。
他にも入ってない人いるし、
そろそろ出ようと思った時だった。
コ「A〜?お風呂長すぎ〜ぃ!!」
貴「は......っ?」
私の視線の先。
なぜかしらタオル一枚のコウ。
な、んで.........?
貴「ちょちょちょちょちょちょっと待ったぁあああああああっ!!!!!」
コ「え、何が?」
貴「なんで入ってきてるのっ!?ぁあっ!そこから近づかないでっ!!ストップストップ!!」
コ「ちょ、どうしたのA....」
貴「あなたがどうしたぁああああああああああああっ!!!!」←
完全にパニック状態へと陥った私。
そりゃ彼は裸とは言え、
タオル一枚巻いてるからまだいいけど
私はこんな事態なんてこれっぽっちも思ってなかった訳だから、
そんな布の一切れなど持っていない。
コ「ねぇ、俺も風呂入りたいんだけd((貴「いやぁああああああああああっ!!!」ぬをっ!?」
顔面平手打ち。
ル「Aっ!どうしたっ!?((貴「入ってこないでよっ!!!!」んがっ!?」
咄嗟に持ったそれをルキの顔面へとがむしゃらに投げつける。
シャンプーの入れ物だった。
ユ「Aっ!?って、うをぉおおおおお!?!?」
吹き出たシャンプーに足を滑らせ、
ユーマがその場に物凄い音を立て、倒れる。
貴「っはぁっはぁっ......あ、あれ??」
大事な部分を左手で隠し、
右手には新たなる武器、石鹸。
そんな私はどうやら勝利したようだ。
ア「A.......はい」
ゆっくり歩いてきたアズサは
片手にバスタオルを持っていた。
貴「あ、ありがとう.....ホント、アズサはいい子だね」
お利口、且つ気の利くアズサは本当にいい子だ。
ここらで倒れてる男どもとは大違い。
私はタオルを巻きながら、
アズサの頭を撫でた。
ア(俺には見られていいんだ...ちょっとショック...)
ーーーーーーー
90話というキリのいいところだったから
思いっきりギャグにしました((苦笑))
加えてアズサのちょっとした本音を入れて.......(´∀｀*)
こういうの、あり?
ありだったらこれからもチョクチョクギャグ入れてみようかな...
(°_°;)（; °_°）_°;)（; °＜あわわわわっ→←第89話 今後のこと
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ゆりか(プロフ) - 続きみたいです！！ (2020年2月14日 18時) (
レス) id: 1647bd3009 (このIDを非表示/違反報告)
ルチア(プロフ) - 続編もう一度書いて頂けませんか？ (2018年6月12日 0時) (レス) id: 371a1d1c70 (このIDを非表示/違反報告)
小豆 - まだ途中ですが面白いですね！ それと…三つ子はそれぞれ椿､梓､棗と呼び捨てですよ (2014年12月24日 18時) (レス) id: 96c5361eab (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - それとリボーンっていうアニメ大好きです!!理人さんは知ってますか？ (2014年9月8日 16時) (レス) id: 80a14c7e0e (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 私もアニメなしじゃ生きていけない!!って思います!今季のアニメってなに見てますか？私は最近魔法科高校の劣等生とか悪魔のリドルなどを見ています!!けど私すんでいるところが北海道なのでいつもパソコンで見てます!! (2014年9月8日 16時) (レス) id: 80a14c7e0e (このIDを非表示/違反報告)
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