しゅごキャラ！~本当の気持ち~

第４話 ページ7

『はぁー疲れた・・・・大体シロのせいよ』

シ「だっ、だってー」

ク「どうして、こんなに遊ばれやすいの？」


『そんなのどうでも良い。早く歌唄達のとこに行くよ。』

シ「どうでも良いって」

ク「Aが言い始めたじゃないの」


『あっはは』

ク「キャラチェンジ、行くわよ」

『はーい』


ポンッ


＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜イースター社〜

『やっと着いたよ、、、あんた達が話してばっかり』


シ「えっへへ(*´・∀・｀*)」

『誉めてないわ』



イ「よぅ、A」

『イっイクト！((ぎゅっ』


イ「やめろ」


『・・・・分かった、、、ねぇ、どうして此処にいるの？』

イ「専務が呼んだ、、」

『お父さんが、、、?』


イ「じゃあ、また後で」



送ってくれたのね


ガチャッ


『失礼し「Aー((ぎゅっ」歌唄！』




歌「遅かったじゃない！」

『ちょっと、捕まって』


ガチャッ




三「歌唄、A、そろそろ、時間よ。」

二人「『はい』」




客「きゃぁぁああ！！！！歌唄ちゃんとAちゃんだー‼」

司会「では、歌ってもらいましょう！迷宮バタフライです」


歌「『＿＿＿＿＿＿＿＿♪
　 ＿＿＿＿＿＿＿♪

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿♪
　 良い子はもう、、、お休み
　 見つめないで捕まえないで、、、迷い混んだ
　 バタフライ、、、、自由歌う
　
　 誰にも見えない羽、隠してるの
　 貴方の胸の奥』」

すっ

シ、ク「たまごを、、、もっと×に」


そう、私の運命

　 こころのたまごを×にする事
・

・

・

我がイースター社の星名専務の娘だから、、、




でもね、心の奥で、何処か、「助けて」って、求めてるのかも、、、

　 私は、イクトと歌唄を守るから、、、、

これが、私の使命なんだから

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