しゅごキャラ！~本当の気持ち~

第３話 ページ6

り「先生、」

二「はいっ」

り「私の席、あそこ？」

二「あっ、うん、、、」


『私は？あそこ？』

二「うん」



ざわざわ

『うるさいな〜』


馬鹿みたい
　 そうやって騒いでばっかり
転入してくれば、すぐに、すうなるんだから









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＿＿＿＿＿＿＿一週間後

〜放課後〜

?「星名さん、これから、暇かな？」

『暇だよ。』

?「そっか、じゃあ、ついてきてくれるかな」

『いいよ〜』




in ロイヤルガーデン

ガチャッ

『なんの集まり？』

?「ここは、ロイヤルガーデン、、
　ガーディアンに選ばれた人しか入れないんだけど」

『そんな人たちが私に、なんの用ですか?』

?「自己紹介が遅れたね、、僕は、Kチェア 辺里唯世こっちがしゅごキャラのキセキ」

?「Ａチェア結木ややこっちがしゅごキャラのペペちゃん」

?「Ｊチェア三条海里しゅごキャラのムサシ」

?「Ｑチェア真城りましゅごキャラのクスクス」

?「ジョーカー日奈森あむしゅごキャラのラン、ミキ、スゥ」

唯「本題はね、ガーディアンに入って欲しいの」


『しゅごキャラがなんなのかは知っているし、私には、
　 ハンプティロックとダンプティキーの狭間のロックチェーンを持っている。
　 だけど、いくら、頼んでも、私は、入る気がないから』

唯「でもね、これは、理事長にいれて欲しいと頼まれたから」


『司さんが入れさせようとしてもだからって、私は入らない。
　 私を縛ろうとしないでっっ』

ダッ


ガチャッ









ここは、、、、


ガチャッ

?「ようこそ。迷い子さん、、、」


『この声、司さん？』

司「ガーディアンに入るかどうか、、、迷っている・・・・・でしょ」


『こんなに迷ったのは、初めてよ』

司「君は、いつまで、こんなことを続けているの？」



『これは、運命、、、そして、イクトと歌唄を守るため』


司「そう、君がもし、そういうことがあって迷った時は、此処においで( ´ ▽ ` )ﾉ」


『無理よ、私は、ガーディアンと敵同士、、だから入れない、
　 そして、もう、此処に来ることは、ないと思う。』



シ「A、、、」

ゆらゆら

シ「ニァッ」



ポンッ

『司さん、勝手にキャラチェンジさせないでよ』








その後は、言うまでもなく、遊ばれました。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
文字が、、、、、、、



どうですか？
　 ほしな蓮

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