しゅごキャラ！~本当の気持ち~ (ページ5)

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第２話ページ5

シ「A、お父さん、呼んでいるよ」

『はぁ、、、また、、』

ク「何処までやらせるきなのよ、、、」

コンコン

『Aです』

専「Aか、入ってこい」

ガチャッ

『用件は？』

専「聖夜学園小に転入して、ガーディアンを調べてもらう」

『はい。それでは、失礼します。』

ク「なんて、めんどくさいことを引き受けたのかしら？」

『ガーディアンは心のたまごを目の前で壊されたらどうか、気になったの。』

ク「あぁ～、まあぁまぁ」

シ「そーゆこと」

『なんでもする。イクトと歌唄を助ける為に・・・私のことを助けてくれた』

イ「オレ、そんなこと頼んでねぇーよ」

『イクト！((ぎゅぅっ』

シ「わぁーい、ヨル～」

ヨ「クロ～助けろにゃ～」

ク「嫌よ、、、でも、シロ、ヨルから離れなさい！」

シ「いっやだ～」

『ふふっ、何してるのよ？』

イ「だな、、、」

『イクト、聖夜学園小に転入することになったの、、、』

イ「せいぜい、気をつけろよ」

『うん』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿次の日

ク「A、起きなさい！」

『ふぇっ』

シ「A、時間が・・・・」

『わぁ～、ヤバい！なんでもっと早く起こしてくれないの～』

ク「それくらい自分で起きてよね！」

『いってきま～す』

私は、誰もいない部屋を出た

タッタッタッタッ

『門まで、着いた、、、なんかうるさい』

ク「貴方、アイドルよ」

『あんた達、隠れてなさい。シロ、キャラチェンジ宜しく』

ポンッ

『職員室は～どこΣ(;ﾟ∀ﾟ)ﾉ』

シ「あったよ。」

『シロ隠れてなさい。』

『失礼します。星名Aです』

?「ここだよ～、、二階堂悠だよ。君たちは、星組だからね～」

二階堂さん、、、

二「呼んだら、入ってきてね。」

二「転入生の紹介だよ。入ってきて」

生「うわぁ」

二「転入生の真城りまさんと星名Aさんです。」

男生「うぉーかわいい( ≧∀≦)ノ」

二「それじゃあ、真城さん、星名さん皆にニコニコご挨拶～」

男生「うわぁぁ」

り「先生、あのね、」

男生「うぉ、しゃべった」

二「はい、なんでしょう」

り「可笑しくもないのにニコニコ出来ないから」

『私も』