本気ではらましてやる。性 教 育編。【鬼滅の刃】

ご紹介コーナー ページ5

我妻「こんにちは！我妻善逸です」

我妻『こ…うんにた。つかまです』

我妻「俺の奥さんだよ！！！可愛いでしょ！！」

今回は我妻夫婦に竈門夫婦を紹介して頂きます！

我妻「炭治郎は昔、本当に今の奥さんのことが嫌いだったんだ」

"今は奥さんは優しいですが、昔は本当にワガママだったんです"

我妻「でも奥さんは炭治郎に振り向いて欲しくて沢山頑張ったんだね！！」

"それでも家事が苦手らしくて、今でもシミを作ったとか、色移りしたとか…沢山相談してきてくれます"

我妻「ちなみにそのことは炭治郎にバレバレだよ」

"可愛らしい二人ですよね"




嘴平「ふん！！今回はこの俺様が直々に紹介してやるぜ！！」

嘴平『凄い！！頼りになりますわ！！』

嘴平「どうよ！！俺様は凄いんだ！！」

今回は嘴平夫婦に我妻夫婦を紹介して頂きます！

嘴平「紋逸は今の奥さんと五年間も文通をしていたんだぜ！」

嘴平『お互いに奥手な二人ですものね…今でもその時の手紙は一枚残らず保管されているそうです』

嘴平「耳がいい紋逸と耳が聞こえなかった奥さんだぞ」

嘴平『今でも言葉を話すことは出来ないらしいですが、二人で特訓しているらしいですよ』

嘴平「くそっ！！ほわほわするっっ！！」

嘴平『皆さんも是非、見守ってあげてくださいね』




竈門「『今回は…』」

竈門「ごめん、被ったな。先に言っていいぞ」

竈門『いえ！そんな…恐れ多い…』

今回は竈門夫婦に時透夫婦を紹介して頂きます！

竈門『時透さんの奥さんは私と凄く仲がいいんです！とても可愛い人ですが凄く怖がりなんですよ』

竈門「実は俺が塩対応だったように、無一郎も塩対応だったからな…」

竈門『奥さんは時透さんの旅に命がけでついていったそうですよ！いつも冷たくされたようですけど』

竈門「それでも頑張って結ばれた二人なんだ。末永く幸せになるといいな」



時透「えーと…なんだっけ？」

時透『嘴平さん達の紹介ですよ！！』

今回は時透夫婦に嘴平夫婦を紹介して頂きます！

時透「奥さんは確か華族…凄く身分が高い人で伊之助とは不釣り合いだったんだよ」

時透『だから二人は駆け落ちをしたんですね。今でも追いかけられているそうですけど』

時透「そうなんだよ。時々、逃げ回る二人が新聞にのるね」

時透『美女と野獣なんて呼ばれているんですよ？いつか正式に結ばれるといいですね』

時透「仲は凄くいいみたいだよ」

夫婦の皆さん！ご紹介ありがとうございました！

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