ボクのイノチ⇔キミのコドウ2

皆さんこんにちは、こんばんは。作者の蒼乃と申します。

※この話は続編です。良ければ前作から見て頂ければと思います↓

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/CamusAi31/

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好き。

そんな感情をボクにくれた君。

愛してる。

ずっと傍にいたい。

なのに、どうして。

無情にも、ボクのコドウは、だんだんと小さくなっていく。

君と一緒にいられる時間は、あとどれくらい？

知りたいけど、知りたくない。

この幸せが、あと少ししか続かないだなんて。

そんなの不公平だよ、神様……執筆状態：完結