あなた達は私の正体を知らない【歌い手】【まふまふ】

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まふまふside




ま「みんな、協力してくれてほんっとありがとう…！」




そ「いいんだよ。お前は大事な仲間だし、それに、あいつにも謝らなきゃいけない。」



う「まーさか、りんがまふの恋人になる日がくるとはな〜」



坂「そんなつらい目にあってたの知らなかったなぁ…」



天「もう俺ら、華麗な手のひら返しだよねぇww」



る「話してくれたらええんやけど」









ま「よし！！…それじゃあ、乗り込みに行きますか！」





｢｢｢｢｢おー！！｣｣｣｣」









そ「そういえばさ、どうやって連れ出すんだ？」


ま「…？どういうことです？」


そ「玄関からいって、開けられればいいけど、そんな執着してんなら出られないようになってたりしない？」


ま「ありえますね…。全然考えてなかった…」


う「まぁでも、一刻も早くいかなきゃいけないんなら、ぶっつけ本番しかなくね？」


坂「そうそう。行ったら何とかなるんやない？」


天「坂田は楽観的だな…w」


る「さかたんらしいよww」

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