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ラムネ「……///」
『今度はあの人を泣かすんですね!先生!』
クロ「満面の笑みですね。」
ラムネ「俺は女泣かしたことなんかねぇよ!?」
『そうでしたっけ、すいません。』
ラムネ「満面の笑みやめろ!!」
『この女たらし。』
ラムネ「ちが〜う!!!!!!!!」
_________________
『やっほ〜。丹己兄さん〜!』
丹己「あれ?(名前)?珍しいね、ここに来るなんて。」
『彩芽さんは?』
丹己「出掛けてるよ。」
『そっか。ざーんねん。折角、良い怪具を買い取ってもらおうと思ったのに。』
丹己「じゃあ、上がって行きなよ。もう少しで帰ってくると思うから。」
『りょうかい。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「怪病医?」
『そ。残念ながら、怪病医の助手です。残念ながら。』
ラムネ「残念ながらを強調しない!」
ーーー
【怪病医ラムネ】
文才など存在しないです。
基本、アニメ沿いです。ちょくちょく原作が入る。
急にシリアスをぶっ込みます。執筆状態:連載中
ラムネ「……///」
『今度はあの人を泣かすんですね!先生!』
クロ「満面の笑みですね。」
ラムネ「俺は女泣かしたことなんかねぇよ!?」
『そうでしたっけ、すいません。』
ラムネ「満面の笑みやめろ!!」
『この女たらし。』
ラムネ「ちが〜う!!!!!!!!」
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『やっほ〜。丹己兄さん〜!』
丹己「あれ?(名前)?珍しいね、ここに来るなんて。」
『彩芽さんは?』
丹己「出掛けてるよ。」
『そっか。ざーんねん。折角、良い怪具を買い取ってもらおうと思ったのに。』
丹己「じゃあ、上がって行きなよ。もう少しで帰ってくると思うから。」
『りょうかい。』
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「怪病医?」
『そ。残念ながら、怪病医の助手です。残念ながら。』
ラムネ「残念ながらを強調しない!」
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【怪病医ラムネ】
文才など存在しないです。
基本、アニメ沿いです。ちょくちょく原作が入る。
急にシリアスをぶっ込みます。執筆状態:連載中
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