【暗殺教室】×【文スト】 (ページ10)

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休み明けの学校ー。昼休み～～ 10 ページ10

中村「あの裏切り者が、莉子をカッターで傷つけたからだよ！」

中「それってさ、自作自演ってこと少しでも考えた？」

中村「そんな、痛い思いをしてまで自作自演するわけないじゃん」

中「裏城さんみたいな、みんなに構って欲しい『かまってちゃん』は、そういう可能性大だと思うけど？w」

よく言ってくれた中也！！！ナイス！！！

中村「あんたまで、裏切り者の味方するの？怪我するよ？wいま、忠告しておいたからね？」

中「へぇー。だから？多分お前らの方が痛い目あうと思うよ？」

中村「は？意味わかんない。調子に乗っていられるのも、そこまでと思うけどね？w」

中「あんたも気をつけた方がいいよwA帰ろ？」

『うん、了解』はぁ、交通料が無駄になった…
ボスからもらお優しいからな( ^ω^ )
あと、裏城家に忠告の手紙送ってもらおっかな？

裏城sideーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

裏城「ちっ。なんなのあいつ、マジでムカつく。消えればいいのに。あの、イケメン好みだったんだけど、まさかあいつの味方とは…あいつ、中也君まで味方につけるなんて許せない！！」

執「どうぞ。お手紙です。

父「おい。執事！！この手紙なんだ？どこからきた！？」

執「わかりません。ただ、マフィアからです。」(耳打ち)

父「本当か！？開いてみよう……ペラッ」

手紙ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

拝啓、裏城様。久しぶりです。急ですが、あなたは今危険

な所に立たされています。その頭を使ってよーく考

えるとわかるかもしれません。これは、一応忠告で

す。この忠告を聞き入れないと、大変なことになり

ますよ？では。
森鴎外
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父「どうしよう…この家は、終わりかもしれない…」

裏「なんで？焦る必要ないじゃん。今まで通り金で

家ごとぶっ潰せば？wその方が、私も面白いし、お

父様だって毎回そうしてるじゃない。」←え…、毎回カッターきゃーしてるの？頑張ってるねぇー、腕(腕に関心しているmayaさんでしたw)

父「そんなことが通用する相手じゃないんだよ！！」

裏「何よ！！ピリピリしちゃって面白くないの…」

ーーーー翌日ーーーーー早すぎね！？ by中也これぞ夢小説の力！！！！←