【暗殺教室】×【文スト】 (ページ8)

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続きーby 業はぁ、だる。 8 ページ8

中「なんだ、そいつら！クズだな！ってか、裏城ってやつ先週マフィアの傘下にしてくれって泣きついてきた家だろ。あの時、裏城の娘いたぞ。どう聞いたらそんな聞きまちがいすんだ！？」

『さぁ、あの裏城ってやつ耳が腐ってんじゃない？』

中「とりあえず、本部の方に連絡して俺も一緒に学校行くわ」

『あ、りょかい。まぁ、あんたの身長じゃチビの方だから、怪しまれないと思うよw』

中「青鯖に似すぎてて、気持ち悪りぃんだけど。」

『は？なんかいった？中也？( *｀ω´)』

中「いーや、なんにも」

翌日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

わたしは、珍しく6.20ピッタリに起きた。
ん？なんでかっって？今日は、中也と一緒に登校できるから

中「おい！A！起きろ！…って、もう起きてる…珍しボソッ」

『ねぇー、中也！今日の朝ごはんは？』

中「オムライス。腹にもたまるし」

私は、15分で朝の準備を終わらせた。え？前より遅い？余裕があるときはこんなもんよw
オムライスは中也の得意料理。簡単だし、お子ちゃまがすきだしねw結構美味しい！！

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中「うわ、なんだこの坂！」←だよねー

5分かけて登ったよ。マフィアの幹部と幹部補佐だから、あんまりたいしたことないない！！…かな？結構疲れるw

途中、罠を仕掛けてたらしいけど、気づかなかったわーw

ころせんせー(たこ)に会いにいった。

中「え？たこ？」

中也は私の想像通り、げんなりしてた。そりゃ、そうだよね、目の前に黄色いたこが座ってるんだもん。

殺「ちょいと！お二人さん、ひどいですよ！！」

鳥「うん。だから、他人から見たらそんなもんだって！」

ナイス！烏間先生のツッコミ！！

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殺「今日は、転入生が来ております。どうぞ、入って来てください。」

中「中原中也です。よろしくお願いします。」

中也が来てくれたおかげで中休みや授業中の、しょうもないいじめwみたいなものはなかった。

昼休みーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はぁー。弁当ねぇのかよ。もー、中也が作ってくれたのにさ…

中村「あぁー、あんたの弁当捨てといたよ。」

『うん。知ってるよ？？』ニコッ

私は、殺意をあの笑顔の中にこめ、中村にはなった。

中「ちょっと、中村さん。なんでそんなことしてるの？」

中村「あいつが、莉子をカッターで傷つけたからだよ。」