【暗殺教室】×【文スト】 (ページ2)

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1日目 2 ページ2

朝日が差して、目がさめる。

今日は、絶好調の日で何かいいことが起こると思

い、ワクワクしていた……が、まさか、あん

なことが起こるとは、思いもしなかった。
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中い……おい！起きろや！！

↑夢かよっ！！
『……あと2時間だけ……まだ眠い……』

中「おいッ遅刻するぞ！？今日から学校だろ？
転校早々に遅刻とかヤバイんじゃねぇの？」

マフィアに遅刻もクソもないじゃないのぉ
中也さんやぁもうちょっと寝ましょうよぉ～。ね？
……テンコウ？……ナンデスカネソレ？オイシイノ？

『……ん？…今何時？』

ヤベェ、椚ヶ丘中に転校したんだった。……
これ詰んだ？詰んだよね？

中 7時だぞ？

『……しまったぁぁぁぁ！』

もう遅刻確定じゃん！

ガンッ！！！

『いってぇぇぇぇぇ！』

なんでこんなとこに帽子置き場(笑)がいるんだよぉぉぉ！

中「いってぇなぁ！何してくれんだよ！あと今失礼なこと考えただろ！」

『ヤバイよ中也！遅刻するよ！なんで起こしてくれないのさ！』

中「何度起こしても、聞かないお前が悪い」

『朝ごはんもう、作ってる？』

中「あぁ、トースト」

『でた。漫画でも、遅刻をしたら必ず食パンくわえてるやつ！！』

中「不満があるなら、さっさと朝ごはん食べろ」

私は、五分で朝の準備を済ませ、食パンをくわえながら電車に乗った。

『やばい、やばい！！！』

30分後、、、、、、、、

え？嘘でしょ？いくらマフィアでもこれはちょっとねぇ？おかしくない？差別ダメ絶対！

『えっ！？何この急坂！？うわぁ、きつそー←頭おかしくなったw』

ぜぇぜぇぜぇ……………
『ついたぁーーー！あぁ、でも職員室行かなきゃ…って何このボロい校舎…』

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ガラッ

『うわっ！？黄色いタコがいる！？』

？「ふぇ？たことはなんですか！？たことは！！』

？「しょうがない、これが普通の最初に出てくる言葉だ。どうも、防衛省の烏間だ。早速だが、君にこのタコを殺してもらいたい。」

『はいぃぃぃぃぃぃ！？！？！？』

は？なに？イミワカンナイ！

ワタシ、ポートマフィア。アナタ、セイフ。

は？此奴らついに闇に手を染めるというのか？

その前にタコ！マフィアが悪用したらどーすん

の！？え？そんなの考えないの！？は？

殺「どうも、Aさん。私、殺せんせーです。」

アッ、ハイ。

字数の関係で、次行きます。