黒子のバスケ〜七人目は真ちゃんの幼なじみでした〜

第１５話~真ちゃん！何で死んでたの？真「だから...死んでないのだよ！！......じゃあ何で倒れて動かなかったのさ！ ページ16

真ちゃんの口の中にお茶を入れて５分くらいったころ




「......ハッ！(゜ロ゜;」





真ちゃんが復活した





「真ちゃん起きた〜？」




真ちゃんの側に座ってお茶を渡す

......飲みかけの




「...なんなのだよ、飲みかけのお茶をなぜ渡す」



「え、だってこれ真ちゃんが飲んだもん


というか、口の中にお茶入れたから」



というとむすっとする


「だからこんなに服が濡れているのか」




「...ごめん」



よく見ると真ちゃんの着ている服が濡れてた




......まさか


ガングロさんを見ると服が......



ガングロさんごめん





「そういえば...なんで倒れたの？


別に賞味期限切れたお茶とか飲んだわけないのに」




「お茶の方がまだましなのだよ。」



「？」



「あれは料理ではない。


あれは......ﾀﾋ食の物体Xなのだよ！」




「......それ作った人に失礼でしょ」



「現に死にかけているやつもいる。


いい表現だと思うが...？」



「ちなみにそれはいったい誰が...」



「桃井さつき、バスケ部のマネージャーだ。」



...マネージャー怖ッ

第１６話~真ちゃん...ドンマイ(;A´▽｀A→←第１４話~真ちゃん...成仏してね。真）死んでないのだよ！......真ちゃん、生きてた！

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