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第四次忍界大戦編 5! ページ24

マ「お、オレは絆されねぇ!!例え自分の妹がイケメンすぎて思わずはい、と答えそうになってもここはオレの道を進む!!!」

柱「ぬっ!ダメぞ!!おい、考え直せマダラ」

柱間さんが言ってから各々がマダラお兄ちゃんに話しかけ、無限月読を止めるよう言いかける。

A「…そう…それがマダラお兄ちゃんの気持ちなのね…」

私は悲しげにマダラお兄ちゃんの方を見る。

マ「…お、あぁ」

A「なら、私はマダラお兄ちゃんを止めてみせるわ!!!」

マ「こい!A!!!!」

そういってお互いが臨戦態勢を整えて一触即発の雰囲気をだす。

私は静かに懐からある物を取り出しそれをマダラお兄ちゃんに向けて全力で投げつけた。

A「アー!テガスベッター」

それはとても白く

鍋に入れて

ポン酢で食べると美味しい

マダラお兄ちゃんにとって苦手な









白子を投げた。

マ「Σ(・□・;)」

そんな顔をしていたのが仇となりそれは吸い込まれるように入っていった。

そうすればマダラお兄ちゃんの顔は白かったのが一気に真っ青になり凄い顔をしていた。

マ「だ、誰が、みずを…!!」

助けを求めてうずくまり倒れ落ちた。

A「ふっ…水が欲しいなら早く降参したほうが身の為よ?私はまだ白子を4つ所持している。断ればその口に詰め込んでいくわ。さぁ、水が欲しくば諦めなさい」

マ「…お、鬼だ…」

ふふふっ、と笑みを浮かべ仁王立ちでマダラお兄ちゃんを見下ろす。

柱「マダラー!!生きろ!早く諦めてくれ!」

ナ「…え?あんなに強かったマダラが…?」

唖然とするナルト君を横にみて更に追い討ちをかける。

A「早く決めてお兄ちゃん。あと1分でもう一個つめるわ」

その時マダラお兄ちゃんの顔が一瞬にして絶望に染まった。

A「さぁ、更 さらなる絶望を知りなさい」

((((((Aって怖えええ…!!)))))

残り5秒のところでマダラお兄ちゃんはギブアップして水を求めて走った。









こうしてマダラお兄ちゃんの野望であった無限月読計画は終わった。

私がいってもいいのか分からないけれど

こんなので終わってもいいの…??!!

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マキラ - 私の二番目の推しキャラだったから読んだけど扉間の告白にマジ惚れた//// (2019年5月18日 3時) (レス) id: 02a5017c6d (このIDを非表示/違反報告)
るんるん - とても面白いです!!更新頑張ってください^o^扉間様どこにマーキングしたのかすごい気になる!!!笑 (2016年6月7日 14時) (レス) id: a241f8e5b8 (このIDを非表示/違反報告)
乙女☆スピカ(プロフ) - ヒョウレンさん» ありがとうございます!あと、出来たらこれからもよろしくお願いします!!出来たらあの両者には誰からも爆ぜろ!という関係にしてあげたいです… (2016年4月16日 18時) (レス) id: 3800ffa48e (このIDを非表示/違反報告)
ヒョウレン - いつも、楽しく読ませて頂いてます! 夢主ちゃんと扉間様の話の続きが気になってます! (2016年4月7日 3時) (レス) id: 1420eac17a (このIDを非表示/違反報告)
乙女☆スピカ(プロフ) - りんごさん» いえいえ!大丈夫ですよ!てゆうか、この作品を忘れていなくて未だ付き合ってくれていること自体に感謝です!!いつもコメントありがとうございます、りんご様! (2015年12月18日 22時) (レス) id: 3800ffa48e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:乙女☆スピカ | 作成日時:2015年10月29日 19時

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