番外編!王様ゲームなう ページ14
マ「あっ僕12番。」
一同(マルコオオオオォ!右半身削ぐぞ←←)
マ「じゃあ行くね。ニコッ」
ドサッ…『わっ!』
マルコがフィネに馬乗りして両手首を掴む。
『マッマルコ…?せくはらって何……?』
マ「心配いらないよ。僕が全部教えてあげる。」
フィネの胸はマルコの男らしく大きい手に包まれ揉みしだかれる。
一同(あのムッツリ優等生が)
『っ…!マルコ!?あっ…/// むっ胸がどうかした…!?』
マ「可愛いね。よく育ってるなと思って。もっと、大きくしてあげようか?ニコッ」
『えええっ…!訓練の時邪魔だからな…いいよ…』
マ「じゃあ小さくする?それもできるけど……」
『あっ…じゃあお願いしようかな…!』
マ「分かった。じゃあコレ邪魔だから脱がすね?」
『えっ…寒い!!』
一同(寒いかよ!そこかよ!)
マ「大丈夫。すぐ暖まるから」
マルコがボタンに手を掛けて脱がしていく。そして、露わになった下着の上からまた揉み始める。
『んっ…ぁ…/// ねっねえっ…これで小さくなる…?』
マ「ふふっ。あぁ。なるよ。あともうちょっとシてもらう事があるけど。」
マルコが下着に手を入れようとしたその時…
ク「まっ待ってよ…!これ以上したら18になる…!」
ユ「あぁ。そうだぞマルコ。生で触るなんてこのユミルが許さねぇ。」
一同(良くやったユミルクリスタ)
[ちなみに下着は上の下着です]
FINALSTAGE
一同「王様だーれだー!」
トー「あっ僕だ。5番と8番がDキス」
一同(トーマスいたんだ…/エ:逝ったな★トーマス)
『私5番だ…!』
ベ「僕8番だ…。じゃあフィネ…」
ベルトルトはフィネを抱き寄せた。
ベ「実は最初のあたりから我慢してたんだ。もう限界だよ…」
『えっ!何が…!?』
ベルトルトはそのままフィネに口付けし、少々強引に舌を入れた。
『!?…っ…るっ…らっ……ぁ…///』
ベ「んっ…はぁっ…フィネは舌柔らかいね。」
『えっ…えへへ……?』
一同(うぁぁぁぁ羨ましいッ!)
王様ゲームが終わりそれから男子トイレは酷く混んだらしい。
その後フィネがベルトルトとマルコにお持ち帰りされ激しく愛された事を知る者はいない。
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作者名:らっかせい | 作成日時:2017年7月25日 16時