二千年後だよ。。[マルコ・ベルトルト] (ページ13)

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番外編！王様ゲームしよう！！ページ13

ジ「うおっ！6番！！！」

一同(まじかよ羨ましいッ!)

ジ「やっと来たぜ俺の時代！！ハッ！エレンの奴間抜けな顔しやがって！フィネとエ★ロいことできて羨ましいのか？あぁ？？ﾆﾔﾆﾔ」

一同(ウザ…/私の特技は肉を削ぐこと…)

『えっとー…ジャン？ちょっとエ★チな事って何すればいいのかな…？』

ジ「あぁ…そうだなぁ…ﾆﾔﾆﾔ
じゃあ～、俺の前に座って少し上半身脱いで足開け」

一同(純粋な天使ちゃんになんてことを…/恥を知れよ…クソ…)

『わっわかった…』

フィネは言われた通りジャンの前に座ってブラウスのボタンを3段目くらいまで開け少し恥ずかしそうに足を広げた。

『こっ…これでいいの…？』

一同(うわっこれは凄まじい破壊力…/////胸でかっ…/////)

皆も見ないふりしてガッツリフィネをガン見。

ジ(うわぁ…やべぇ///// 興奮してきた…// ちょっとエ★ロい事ってどこまでいいんだ…？///)

『あっあのー、ジャン…？寒いんだけど…もういい？』

ジ「あっああ…。じゃあ、次はそのまま四つん這いになって俺の腹のちょい下あたりに抱きつけ。」

一同(この馬後で殺す。)

フィネは四つん這いになりジャンの腰あたりから抱きつく。勿論ジャンのキルシュタインは絶好調。

ジ(うっわぁ…///// コレ色々当たってるよな…//フィネの柔らかい感触がまたエ★ロい…)

『ぅ…ねぇジャン…何か硬いかんじのモノが当たってるんだけどこれ何…？ツンツン』

フィネがジャンのキルシュタインを服の上からつついている。

一同(馬殺す)

ジ「ぁっ…はっ…フィネ！やめっ…///// その…つつかないでくれっ…/////」

『えっ！ごめんね…！というかこれジャンの体の一部なの？？』

エ「あぁ。フィネ。それは一番敏感なとこなんだよ」

『びんかん？？…ふーん！なんかジャンの弱み握った気分！！ほれほれー！どう？？どう？ツンツン』

ジ「やっめろっ…///// これ以上…つつくなっ…くっ…/////」

アニ「ストップ。これ以上見せつけられても困るからねぇ。それにここでコイツに果ててもらっちゃ汚いしね。」

一同(アニ助かった…)

ラ「あれ…ジャン9番じゃねぇか…(小声)」

ベ「ということは僕が6番…？」
残念！ベルトルトどんまい！

4STAGE
一同「王様だれだー！」

ユ「きたきたぁ！！あたしだ！じゃあー12番が7番に馬乗りして7番にセクハラし放題！」

一同(すごい…さすがユミル)

『私…7番…』

一同(！？セクハラし放題権は誰の手に！？)