644話 ページ22
(人2)「よくあそこから出て怪我しないわよねぇ…それにまぁいつも突然過ぎるわよ、また社長になんか言われそ…」
レン「こんなことよくあるのかい?」
(人2)「まぁね、突然カルナイのライブゲストとか色々…もう慣れたけど」
レン「大変だねレディ」
(人2)「大変だとは思うけど楽しいから許しちゃうのよね大抵は」
翔「大抵は、ってことは許せなかったこともあるのか?」
(人2)「ええ、私のライブ前日にカルナイ、龍、林の旅番組のゲストにってのが一番許せなかったわ」
嶺二「あったね〜!そんなこと!」
藍「うん、あの時の(人2)は見たことないくらい怒ってたから印象に残ってるよ」
カミュ「あぁ、早乙女も冷や汗をかいていたな」
音也「ええっ!?あの社長が!?」
(人2)「あはは…私は自分のことでいっぱいいっぱいでわかんなかったけどね」
トキヤ「ですが、それほど自分の仕事が大切だと言うことも伝わりますね」
蘭丸「あぁ、(人2)は自分の仕事に誇りをもってたからな」
真斗「なるほど、流石です(人2)さん」
(人2)「ん?別に誉められるようなことじゃ…まさは昔からどこかずれてるわね」
真斗「そ、そうですか?」
(人2)「ええ、まぁそれが真斗らしいけど♪さて!なら私は失礼するわ、ライブになるなら新曲もまだ書き上げないと♪」
藍「ずいぶんやる気だね」
(人2)「もちろん!やるからには必ず成功させるわ!そしてファンの心も全て私が頂くわ」
蘭丸「やれるもんならやってみろ」
嶺二「僕たちも負けないから」
カミュ「いくら姫でも手加減は出来んな」
(人2)「あら?手加減なんか不要よ、全力でぶつかってきなさい、ST☆RISH、貴方たちもね」
ST☆RISH「はい!/もちろん!」
(人2)「ふふっ、なら帰る前に1つサービスするわ♪…こんなサービス滅多にしないんだから♪特とご覧に入れなさい!私の実力!」
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紗綾(プロフ) - フェリーナさん» こんばんは(^^)ご要望に添えたようで良かったです(^-^)頑張ります! (2015年11月25日 23時) (レス) id: 0bbabfcbd9 (このIDを非表示/違反報告)
フェリーナ(プロフ) - こんばんは!事故展開すごくよかったです。続きが早くみたいです!(*^▽^)/★*☆♪更新頑張ってくださいね!!(*^▽^*) (2015年11月25日 23時) (レス) id: 5a22b25029 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 紗綾さん» 主人公は、事故に合った。大丈夫かな?(´・ω・`)?心配。(´・c_・`)主人公の容態は?どうか軽い怪我で合って欲しい。傷は残りませんように。 (2015年11月25日 21時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 紗綾さん» 主人公は、一人一人に自分の想いを伝えってる。一人一人に自分の思いに答える、お話(物語)、とっても素敵です。(*^^*) (2015年11月21日 21時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
紗綾(プロフ) - フェリーナさん» コメントありがとうございます!おもいっきりって言うのは難しいですがやってみますね! (2015年11月20日 9時) (レス) id: 0bbabfcbd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年10月7日 21時