642話 ページ20
(人2)「さて、静かなのもなんだし何か話しましょうか…誰かなにかない?」
藍「じゃあ翔、なんか言ってよ」
翔「はぁっ!?無茶苦茶だろ藍!」
(人2)「ならなにか話題とか聞きたい事とかは?」
翔「ん〜…んなら、藍の好きなものってなんだ?」
藍「特にないけど」
翔「おいっ!話振っといてぶった切るなよ!」
(人2)「…ふふっ」
レン「何か面白かったかい?」
(人2)「いえ、ただ藍と翔はいつもこうなのかと思うと面白くてね♪」
翔「(人2)先輩ひでぇよ!」
(人2)「ごめんなさい♪なら皆は先輩後輩で何をしてるの?」
音也「嶺ちゃんと?」
トキヤ「私は特になにも」
嶺二「トッキー冷たいっ!もっと僕に構ってぇぇ!」
突進してきた嶺二を軽々と避けた足がたまたま嶺二が引っ掛かり
ベタンッ!
トキヤ「抱きつこうとしないで下さい」
嶺二「い、痛い…トッキー酷い…」
トキヤ「自業自得です」
嶺二「ううっ…嶺ちゃん泣きそうっ!もう僕の心はブロークンハートだよっ!ランラン!アイアイ!ミューちゃん!」
蘭丸「勝手に言ってろ」
藍「そうだね、そのまま心臓砕ければいいよ」
カミュ「それとも俺が氷付けにしてやろうか?」
嶺二「アイアイ!?ミューちゃん!?それ僕死んじゃうよ!?って言うかアイアイそれ現実的にあり得ないよ!?」
(人2)「ふっ、あははっ、やっぱり素のカルナイはいいね♪スッゴく面白いわ」
嶺二「いやいや(人2)ちゃん!?僕死亡フラグたってるんだよ!?」
(人2)「実際そんなことならないから大丈夫よ♪さて、話を戻しましょうか、音也は嶺二となにかある?」
音也「嶺ちゃんは明るくて元気でいっつも面白いよ!それにいざとなったら色んな事教えてくれるんだ♪」
(人2)「へぇ〜、真斗とレンは?」
真斗「そうですね、黒崎先輩は口では中々言いませんが行動で色々なことに気づかされます」
レン「そうだな、ランちゃんは気の赴くままって感じだから」
(人2)「ふふっ、蘭丸らしいね」
蘭丸「っるせ…」
レン「ランちゃんも(人2)の前じゃ形無しだね」
蘭丸「てめぇもだろレン!」
とまぁ、なんか言い始めちゃったから…
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紗綾(プロフ) - フェリーナさん» こんばんは(^^)ご要望に添えたようで良かったです(^-^)頑張ります! (2015年11月25日 23時) (レス) id: 0bbabfcbd9 (このIDを非表示/違反報告)
フェリーナ(プロフ) - こんばんは!事故展開すごくよかったです。続きが早くみたいです!(*^▽^)/★*☆♪更新頑張ってくださいね!!(*^▽^*) (2015年11月25日 23時) (レス) id: 5a22b25029 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 紗綾さん» 主人公は、事故に合った。大丈夫かな?(´・ω・`)?心配。(´・c_・`)主人公の容態は?どうか軽い怪我で合って欲しい。傷は残りませんように。 (2015年11月25日 21時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 紗綾さん» 主人公は、一人一人に自分の想いを伝えってる。一人一人に自分の思いに答える、お話(物語)、とっても素敵です。(*^^*) (2015年11月21日 21時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
紗綾(プロフ) - フェリーナさん» コメントありがとうございます!おもいっきりって言うのは難しいですがやってみますね! (2015年11月20日 9時) (レス) id: 0bbabfcbd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年10月7日 21時