592話 ページ18
次の日、優佳にメールの事を話して仕事へ
そして仕事が終わった頃に…
〜♪〜♪♪〜
(人2)「もしもしマスター?」
「今大丈夫かい?」
(人2)「ええ、ちょうど今日のスケジュールが終わったところよ」
「今から来てもらってもいいかい?」
(人2)「ええ、もちろん、それじゃ今からそっちに向かうわ」
「待っているよ」
(人2)「マリア、今日はカフェまででいいわ」
マリア「いいの?」
(人2)「ええ」
マリア「わかった」
そしてカフェの前まで車で送ってもらい
(人2)「こんばんは」
「いらっしゃい(人2)ちゃん」
(人2)「それでマスター、何かあったの?」
「優佳ちゃんなんだけど、何時までシフトOKかい?」
(人2)「あ〜そうね…22時までなら」
「わかった、残業させちゃう場合は連絡させてもらうよ、帰りは私が家まで送ろう」
(人2)「ええ、わかったわ」
「それにしても優佳ちゃんはよく気づく子だねぇ」
(人2)「ええ♪とても周りを見て気のきく子よ」
「さっきも洗い物溜まっているのに気づいて手伝ってくれたよ」
(人2)「そうなの?でも優佳は?」
「着替えてると思うよ、今日は試着してサイズを確かめるだけだったのに店まで手伝ってもらってね、とても助かったよ」
(人2)「そう、それは良かったわ、これから優佳のことよろしくお願いします」
「もちろん、君の大切な家族だ、責任をもって雇わせてもらいます」
(人2)「ええ」
会話が終わった頃に…
優佳「お疲れさまですマスター」
「お疲れさま、今日はありがとね、とても助かったよ」
優佳「いえいえ!お役にたてて良かったです!あ、お姉ちゃんっ!」
ギュー
(人2)「お疲れさま優佳、マスターから色々聞いたわ、無理せず頑張ってね」
優佳「うんっ!」
(人2)「それじゃマスター」
優佳「お先に失礼します」
私と優佳はお店を出て…
(人2)「ちょっと寄り道していきましょうか」
優佳「え?うん」
優佳と手を繋いで歩いてきた場所は…
(人2)「ここよ」
優佳「ジュエリーショップ?」
(人2)「ええ、おいで」
中に入って
(人2)「こんばんは、早速で悪いんだけど予約していたものを」
「かしこまりました」
そう店員に言って数分後…
33人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
瑠美 - Sayaさん» いよいよ、うたぷりアワードかを、スタートしますわ。底で、奇跡の、ハモーニは、起きるのかな?(´・ω・`)?楽しみですわ。早く、うたぷりアワードお話(物語)編、読みたいです。(σ≧▽≦)σ(o≧▽゜)o (2015年9月29日 16時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、色々と変になってるよw (2015年8月22日 20時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、「イエナイモ」になってるよー!「イエナニモ」じゃないの? (2015年8月20日 0時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - うたプリアワード、無事に終われる事を、願っていますわ。早く、オリジナルストーリが、読みたいです。♪(o・ω・)ノ))♪Ю―(^▽^o) ♪まち、同士♪ (2015年8月12日 21時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» ありがとうございます!話はうたプリアワードが終わったらオチに向かってオリジナルストーリー作ろうかな思ってるのでどれくらい続くのかはまだ未定(^-^;大好きだなんでありがとうございます!とっても嬉しいです!頑張ります! (2015年8月12日 21時) (レス) id: b16ea18b5b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年8月12日 20時