５８９話 ページ15
マリア「(人2)ちゃん…」
藍「どうかした？」
マリア「藍さん…」
藍「呼び捨てで良いよ」
マリア「わかった……最近(人2)ちゃんちゃんと休んでないなぁって思って」
林檎「どうして分かるの？」
マリア「隈…メイクでだいぶわからないけど寝てないと思う」
翠「家に居るときは寝てると思うぞ？電気はついてないから」
マリア「そうとも限らないよ、(人2)ちゃんよく夜中にテラスにいることがあるから」
大翔「あぁ、それは確かに…」
蘭丸「とりあえず昨日は俺と一緒に寝てたから休んでる」
マリア「一緒に！？…まぁ蘭丸さんなら普通か…」
真守「あんまり驚かないんだね」
マリア「まぁね、悔しいけど私より蘭丸さんの方が(人2)ちゃんの事わかってる、私の方が(人2)ちゃんといた時間長いのになぁ…」
翠「まぁ社長の娘ならそうだよな」
マリア「それは禁句だよ、っていってもいずれはお母さんの後の事考えなきゃなぁ…」
大翔「いずれは社長ってか？似合わねぇな」
マリア「うっさい！アンタに言われたくないわ！」
真守「まぁまぁ、とりあえず(人2)ちゃんの話に戻ろ」
マリア「そだね…って何言おうとしたか忘れちゃった」
龍也「おいおい…」
マリア「まぁいっか」
すると向こう側から
嶺二「あぁー！ミューちゃんずるーい！」
全員が嶺二の声にビックリして嶺二の目線の先に(人2)とカミュが
レン「へぇ、バロンもやるねぇ」
藍「いないと思ったらあんなところに」
嶺二「いいなぁ〜！(人2)ちゃんと二人っきりでお茶ぁ〜」
蘭丸「うるせぇ嶺二」
嶺二「うわーん！やっぱり今日皆つめたーいっ！優ちゃーん！」
嶺二が優佳に抱きついた
優佳「わっ！？えっと…よしよし」
嶺二「優ちゃんだけだよ〜！僕ちんを優しくしてくれるのはー！」
優佳「そんなことないよ、嶺ちゃんはからかいがいあるから皆弄ってるだけだよ、少なくとも(人2)さんはね」
嶺二「優ちゃんっ…！」
翠「優佳？嶺二の相手して疲れたら寝てていいぞ？」
嶺二「翠くんひどいっ！」
優佳「大丈夫だよ、嶺ちゃん優しいし面白いから♪」
翠「そうか」
大翔「そうやって頭撫でてる姿見ると兄妹、いや姉弟みたいだな」
嶺二「僕ちん弟！？」
嶺二はショックを受けたようにまたショボくれると…
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瑠美 - Sayaさん» いよいよ、うたぷりアワードかを、スタートしますわ。底で、奇跡の、ハモーニは、起きるのかな？(´・ω・`)?楽しみですわ。早く、うたぷりアワードお話(物語)編、読みたいです。(σ≧▽≦)σ(o≧▽゜)o (2015年9月29日 16時) (
レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、色々と変になってるよw (2015年8月22日 20時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、「イエナイモ」になってるよー！「イエナニモ」じゃないの？ (2015年8月20日 0時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - うたプリアワード、無事に終われる事を、願っていますわ。早く、オリジナルストーリが、読みたいです。♪(ｏ・ω・)ノ))♪Ю―(^▽^o) ♪まち、同士♪ (2015年8月12日 21時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» ありがとうございます！話はうたプリアワードが終わったらオチに向かってオリジナルストーリー作ろうかな思ってるのでどれくらい続くのかはまだ未定(^-^;大好きだなんでありがとうございます！とっても嬉しいです！頑張ります！ (2015年8月12日 21時) (レス) id: b16ea18b5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年8月12日 20時
