【文スト】【ツイステ】文ストの次はツイステかよ！ (ページ2)

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プロローグページ2

この小説では心の声はないと思って下さい
その位の頻度で心の声が出ません

凪side

弥、留、月「『どうしてこうなったー！！』」

そうこうなったのは、今から多分10分～1時間前←←←←

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『あー、つまんねぇなー』

中「そんなお前に任務だ」

『お、本当か！！』

いやー嬉しいね！！でも何か嫌な予感がするんだけど…ま、いっか！多分楽しそうだし！

中「内容は、ある異能力者を捕まえることだ」

『了解した！では、行ってくる！』

中「お前の友人3人と一緒の任務だ」

『分かった』

それでわくわくしてました

〈少女移動中…〉

『お、ここかな！！』

弥「凪、あんたが一番さいごだよ」

『いやーすまんすまん』

月「まぁ、行きますか！」

留「頑張るぞー！」

【バンッ】

？「ッツ！…ククッ」

『…あいつ、変な奴だな』

？「お前！変な奴言うな！」

『……』

弥「んで？あんたが博多臣(はかたおみ)ってやつ？」

博「あぁ！そうだ！…だがお前ら、俺の異能を知らないだろうなぁ」

『うん知らないけど？』

博「…お前何でそんな気楽で居られるんだ？」

留「まぁこういう奴だからさ」

博「まぁいい…すぅ異能力「津軽」！」

月「！！？？」

【ピカーン】(^ー^)

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って事がありました

『はぁ、まぁ神様によると「楽しめ」って！』

弥「そうかそうか」

月「まぁ、幸いというかお金は見覚えのあるお金はあるけど…」

『これは想定するに、ツイステだな』

留「それにこの私達が入ってた物は「棺」だからね」

？「ふな！？」

『この声は…』

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あい！こんにちは皆さん雷風です
プロローグはこんな感じです！
まぁ雑ですねでは！！