初恋日記～いつまでも君と～ (ページ12)

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日記、(1) ページ12

えっと、今回の「日記、7～ホントのこと教えて...～」読んでいただけたでしょうか？
読んだかたも分かる通り意味不明ですよね。急に、絋が登場して、梓も急にこころの中で何かを騒いだり、そして、気づいた方いますかね？遊月と梓が呼び捨てになっていることにww
気づいた方は、凄いですね。ほとんどの人が気づかないと思うので^^;;

あっ、1つ言っておきますね。
『遊月と梓は、付き合っていません！』
…はい。理由は、次かそのまた次ぐらいでわかると思います。
とりあえず、今日までの話しの流れを簡単にまとめます。

叶夢と遊月が、校門付近に立っている梓を見つけ、話しかけることに。
次に、話しかけられた梓は、一瞬驚くものの自分の聞きたいことを聞いた。
梓は、秀を知っているのかを2人に尋ねると同じクラスということがわかり、教室に到着するも秀を怒った。だが、案内してもらったことにたいしての感謝も忘れずにいた。
その後は、4人で話しをするが梓がはっした「特別教室を案内して」の一言で遊月が梓を案内することが決まり、梓と遊月は2人っきりで話す機会をとれた。
特別棟に行き、その後に屋上にもよった。そして、そこでは遊月が風景画を描くというので梓は待っていたが、実はこっそり梓の後ろ姿を風景画のなかに書き入れた遊月です！ww
学校に慣れて数日が、経った時に梓は死んだと思っていた双子の兄「絋」を見てしまう。
見たことにより、母親になぜ嘘をついていたのか/どうして兄がいるのか/と自問自答を繰り返しているうちに疲れて、ついには泣いてしまった。っで、泣いたところにちょうど遊月が通りかかり、梓を自分の家につれてくことにした。

って、感じかな？多分、誤字とかあるので見つけたらコメントよろしく(土下座)