花宮の双子の妹は兄以上の猫かぶりでゲスでした！？３【黒○＊裏切り】

第三章。108話 誠凛 ページ41

第3Q

木吉｢まさかフリが技を習得しているとは…｣

黒子｢……｣

相田｢黒子くん！落ち込まない。黒子くんのドライブ、ミスディレクションが効かない訳じゃない、頼むわよ。｣

黒子｢…はい！｣

〈聖蘭高校〉

降旗｢……｣

高尾｢光樹？どうした？｣

降旗｢いやぁ…手応え無さすぎてさwww｣

今吉｢光樹、変わったな｣

降旗｢え、どういう事w｣



今吉｢……いや、和成みたいに変わったなってwwww｣

高尾｢ちょwwwwwww｣

貴女｢…ｹﾞﾎｯ…はいはい。遊んでないでいつも通りよろしくね。｣


__________________

降旗｢ねぇ、黒子くん！｣

黒子｢なんですか｣

降旗｢さっきからミスディレクションもドライブも俺たちには効かないねぇ。どうしたのかな？｣

黒子｢……｣

降旗｢…ッチ。まぁいいや、精神的に壊してあげるね(ﾆｺｯ｣

火神｢黒子！そんな奴に構わなくていい！｣

伊月｢何話してるの？｣

火神｢くっそ！抜けねぇ…｣

伊月｢人の心配するより、自分の心配したら？｣

今吉｢ゲームオーバーや。｣



花宮｢…A｣

20対30 聖蘭高校リード

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