第三章。107話 誠凛 ページ40
第2Q
〈聖蘭高校タイムアウト〉
貴女「順調にやられてるみたいね。それでいいよ。俊大丈夫?」
伊月「問題ないよ。呆れて何も言えなかったんだ。友情?仲間思い?そーいうの?全部壊してやる(ニヤッ」
降旗「……俊せんぱい」
伊月「あ、偽物のね?ここは本物だから(ニコッ」
貴女「問題ないみたいね。よし、行ってこい!」
〈試合開始〉
黒子「初めてタイムアウト取りましたね。まさか、もう策がないんですか?」
火神「そこまでってことだな。」
笠松「くそっ…どうしたら」
火神「ざまぁねぇなwww」
降旗「みんな、おちつけよwwこんな奴らだろ?慌てる必要なんてないww」
火神「んな!?」
日向「フリ……?」
今吉「まぁ、そうやなww」
笠松「慌てる要素がないもんなwww」
黒子「なんで…」
降旗「黒子くん?よそ見してていいの?(ニコッ」
降旗は黒子をドライブで抜いた。それだけならいいのだが…
木吉「消えた!?」
火神「それは黒子の!!」
貴女「いや、少し違うね。私達はキセキの世代の技に似たものを習得した。もちろん精度はこちらの方が上(ニコッ」
降旗「まだまだ(ニコッ」
20対20
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天狐 - 福井が、春日になってます。 (2015年8月16日 21時) (レス) id: eb7fa08d02 (このIDを非表示/違反報告)
なるみ♪ - やっぱりおもしろいです!うん。ちょういいところですね!フリって結構好きないですよね〜♪頑張ってください! (2015年5月27日 19時) (レス) id: 45316b0a5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梨緒/Rio | 作成日時:2015年5月4日 8時