第三章。106話 誠凛 ページ39
第1Q
降旗「黒子くんっ♪」
今吉「光希きもいwwwww」
降旗「ちょwwwきもいはないですよww」
黒子「そんなに話してて大丈夫ですか?火神くん!」
火神「おらぁっ!!」
笠松「いきなりダンクかよ…ダンクしか頭にないんかw」
日向「どんどん点を取っていくぞ!」
誠凛「「「おぉぉっ!!!!」」」
伊月「暑苦しいな…まだ始まったばかりなのに。(ボソッ」
火神「よっしゃ、点を取ってく…いってぇ!誰だよ!」
伊月「あっ。ごめーん。手が滑った←」
氷室「ちょwwww俊www棒読みxww」
火神「てめぇ…裏切り者のクセに!」
日向「火神やめろ!言い過ぎだ!」
火神「お前らのせいで…鈴桜は転校したんだ!」
伊月「……………」
火神「こんな奴らに負けない。俺たちが勝つ!」
今吉「……………」
「かなりやばいで…」
20対6 誠凛リード
27人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天狐 - 福井が、春日になってます。 (2015年8月16日 21時) (レス) id: eb7fa08d02 (このIDを非表示/違反報告)
なるみ♪ - やっぱりおもしろいです!うん。ちょういいところですね!フリって結構好きないですよね〜♪頑張ってください! (2015年5月27日 19時) (レス) id: 45316b0a5f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:梨緒/Rio | 作成日時:2015年5月4日 8時