六柱の神様に出会いました。[おそ松さん][妖怪パロ]

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確かに、幽霊や妖怪等の人外には密かに会ってみたいと願っていた。
恋焦がれるような思いで、想像を膨らませていた事もあった。

だけど………………………

「君が今日から新しく巫女になる(名前)ちゃん？」
「フッ…よくぞ来てくれたな、唐松Gi((」
「初めまして！僕がこの神社の三柱目の神様です」
「…猫、好き？」
「アハハッ！ねぇねぇ！やきうしよーよ！」
「もう皆はしゃぎ過ぎ～」

現代語を喋る神様(らしき人物)が、一つの神社に六柱。

『こんな神様達がいるなんて聞いてない！！』

松野神社は、少し訳あり。

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初めまして！鮎猫です。鮎さんって呼んでください((ﾅﾚﾅﾚｼｲ
今回は占ツクに初めて単独で小説を書いてみました！
まだまだ至らない点があるかと思いますが、これを読んで楽しんでくれたのなら幸いです。

⚠注意⚠
・鮎さんに文才はナッシィィィングｯ！
・しょっちゅう編集加えます。すいませn((殴
・ウザ子VSの要素ありです。故にいじめ要素あります。((
・キャラ崩壊の可能性がございますのでお気をつけてください

それでは、神様達との日常をお楽しみください。執筆状態：連載中