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小|中|大|鬼殺隊において”柱”は、最高位の剣士
誰もが”柱”になるために任務をこなし、階級をあげる
”柱”それは、尊敬の眼差しを向けられる存在
柱就任の話を断る者はいないだろう
しかし、ある4名の剣士は違った
柱の座から自ら退き、”支”として鬼殺隊を支えようとした
これは、そんな4名の剣士の物語である
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企画概要
執筆状態:連載中
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企画概要
本企画は主催が選考したキャラを動かし、一つの物語を作っていく形式となっております。
・こちらの企画は『鬼滅の刃』の二次創作であり、本家作品とは一切関係ありません
・誤字脱字などの不備がありましたら教えて頂けると幸いです
・荒らしは絶対にしないで下さい
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・荒らしは絶対にしないで下さい
*企画名を変更しました。
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