支の剣士【選考型募集企画】【鬼滅の刃】合格発表

用語説明　 ページ1

用語説明

【支】・・・柱の補佐や鬼殺隊士の質向上や風紀改善を担っている
　支は四画なので、人数の上限は４人。しかし、支は必ず必要としない位なので０人でも補充はされない。

『具体的な任務』
・柱が単独で上弦と出会った場合、助太刀に入る。
・柱が怪我などで任務に出られない場合、代わりに任務を行う。
・隊士に稽古をつけながら任務をこなし、日本各地を回る。
・隊士に問題があった場合、指導をし風紀を改善する。

強さは柱と同等又は、一部の柱より上だとされている。
柱合会議には出席し、主に風紀面での報告を行っている。
支になるには、甲の階級があり、柱に就任する話があったが断った者が支えになる。
刀に『惡鬼滅殺』ではなく『滅殺』とだけ彫られている。
隊服のボタンは、銀ボタン。刀の彫りと、ボタンで支階級であることを周りに知らせている。
＊一般隊士は薄い藤色、柱は金(公式情報)

支になる理由
「友人や先輩を助けられず、柱になる資格がないと思った」
「柱になるよりも、風紀改善や質向上に努めたい」など。

梵 風音(ソヨギ カザネ)・・・鬼殺隊で最初に支に就任した隊士(主催のキャラ)
常に仏頂面で冷たい態度を取っているため隊士から怖がられている。
風の呼吸を使う。

キャラメイク、参加資格など　→

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