綺麗な夜の蝶々様。2 ページ3
数分後ー
私は二人がいるバーに入っていった。
大宰「やぁ!Aちゃん♡迎えに来てくれたの〜!」
中也「ぁぁ、ありがとな〜♡」
『ちょっと二人とも!ベロベロじゃないですか!』
大宰「ふふふ〜♡Aちゃんが迎えに来てくれるって〜言ったから〜電話した後も結構のんじゃった♡」
『私、電話で迎えにいくなんて一言も言ってませんよ!さぁ、もう帰りましょう?』
中也「お前ものんでけよ。」
『私はいいから、早く行きますよ!』
双黒「はぁーい!」
太宰さんがお金を払い、店を後にした。
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村人C - ヤンデレばんざい!ドスくん万歳! (2022年6月5日 20時) (レス) @page33 id: 96a443208e (このIDを非表示/違反報告)
中島敦(霧咲の使い) - 火花(漫画家やってます)さん» えぇ?!そうなんですか!?悪口とか、作者が嫌な気持ちにならないのであれば、(一応)大丈夫だと聞きました… (2020年8月8日 13時) (レス) id: 683b29e8f3 (このIDを非表示/違反報告)
火花(漫画家やってます) - 意地悪しないでねって言われるとしたくなる (2020年8月8日 12時) (レス) id: 6063c97ce8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霧咲愛心 x他1人 | 作成日時:2020年6月25日 20時