1−Aだぜ・・！← ページ19
私はさっき起こった事実を話した。
「・・てかさ、それならお前、プロデュースしてないのかよ。」
「いや〜、あはははは〜((ｺﾞｽｯ「待って2回目ですか！？！？」」
「自業自得」
「仰る通りで」
「Aさん」
「は、ハイ((ｷﾞｭ」
ゆうたくんが優しく抱きしめてきた。
「Aさんには俺がいるじゃないですか//・・嫉妬しちゃう・・///」
はい死亡←←
「ご、ごめんね！ゆうたくんの事は特別だから・・！」
とりあえず可愛いからナデナデする。
うわぁ・・めっちゃゆうたくんの顔が可愛い、可愛いすぎる、超可愛い(可愛いしか言ってない)
「あのさ、とりあえず帰ろうぜ？」
「あ、ホントだ。帰ろ帰ろ！」
もうこんな時間になってしまった。
早く帰んないとね☆
「・・・・」
ひなたくんが複雑そうな顔で見てる事は気づかなかった。
帰ってからは楽しい時間を過ごしました♪
Knightsのプロデュースを頑張ったのでご褒美もらえちゃった♪(頑張ってない)
ご褒美・・？
そんなのご想像にお任せします♪←
まぁ、学校ではいろいろヤバかったけど(自業自得)
明日も頑張らなければ・・！
翌日
・・・よし、
今日は1−Aに行こうではないか・・！
もう授業は適当にしとけばいいよね、うん←
てか、隣の人が可愛すぎて授業に集中できねぇよ←
in昼休み
来たぞ！1−Aに・・！
「ん？Aか。」
「人1〜、遊びましょ〜♪」
「嫌だけど」
「ｶﾞｶﾞｶﾞ━Σ(llﾟωﾟ(llﾟдﾟll)ﾟ∀ﾟll)━ﾝ!!!」
「口で擬音を言うな。」
「あの・・・この人は・・？」
「あぁ、隣のクラスのA。実に悲しいが、俺の双子の妹だ。」
今、めっちゃ失礼な事言われたけど気にしない
「へぇ〜、この人が妹さんか〜」
・・天使発見←←
「はじめまして、真白友也っていいます。」
「こんにちは・・♪紫之創です♪」
Ra*bitsの天使降臨や(￣･ω･￣)←
「私はA！よろしくお願いします・・！」
「「よろしくお願いしま〜す♪」」
友やんとしののんヤバし
いかん、HPが持たん((
「重度の変態だからよろしくしない方がいいぞ。」
「いっぺん、堕ちてみる？」
「どこぞのセリフパクンな」
「じゃあ堕ちろ」
「決定事項かよ」
「そんなことよりお腹空いた」
「勝手に食堂行け」
「やだよ、またせないず先輩にディスられるもん」
「あの、良かったらこのお弁当一緒に食べませんか・・？」
・・・しののんは本物の天使だった説←
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