【あんスタ】死神と、俺。【knights】 (ページ6)

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吸血鬼の朔間兄弟ページ6

前回のあらすじ！
夢ノ咲高校に月永レオ出現！？
実はレオも入学することになっていて・・・？。
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レオ「おーい！零と凛月！。」
零「ん？お前だれ・・・あ！レオじゃねぇか！。」
凛月「ねぇこいつまじ邪魔なんだけど離してくれない？。」
レオ「w。」
セナ「レオ、この零と、凛月って言う人が吸血鬼なの？。」
凛月「こいつと一緒にしないでよねぇ。」
零「俺は血は苦手だけどなw。」
セナ「へ、へぇ。」
零「お前がレオに担当されてるセナか？。」

俺のこと知ってるんだ・・・。:

セナ「うん。」
零「お前も大変だな。」
凛月「応援してるよぉ。」
レオ「話しはすんだか！？。」
凛月「うん、すんだよ。」
レオ「じゃあクラス見に行こう！。」

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レオ「俺セナと違うクラスだったぁ～・・・。」
セナ「よかったぁ・・・。あれ？凛月書いてなくない？。」
凛月「俺まだ中3だし。」
セナ「え・・・そうなんだ。」
凛月「ま、来年はここにはいるしぃ。」
零「俺は1-Bか。」
レオ「セナと一緒がよかったのに・・・。」
セナ「うるさいなぁ・・・。」
？？「おお！お前瀬名泉か！？これからはよろしくな！。」

あ、さっきのうるさいやつじゃん。近くにいると余計うるさい・・・。

千秋「俺は守沢千秋だ！好きなものはヒーロー戦隊！これからよろしく頼むぞ⭐。」
セナ「あーうんよろしくぅ～。」

ー時間は過ぎ・・・

レオ「あー疲れたなぁ・・・。」
セナ「うん・・・流石にね。」
レオ「あ、じゃあ俺一回愛する妹のもとへ帰るな！。」
セナ「妹？。」
レオ「そう、家族！。」
セナ「家族、ねぇ。まぁ行ってらしゃい。」
レオ「おやすみ！。」
セナ「おやすみ。」
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ここまでスクロールお疲れ様でした！
いかがだったでしょうか？
・・・気づきましたか？
零が他の3年と同じ学年なのを・・・！
これ、単純に作者のミスです・・・すみません・・・
まぁ、許してください・・・よろしくです・・・
次回は学院生活の幕開けです！(◎_◎;)
次回もお楽しみに！！！