文スト見てないんですけど【文豪ストレイドッグス】

ひゃくにじゅうに ページ28

__夢主side__


森「そうなのかい？」


エリス「うん！あなた、名前は？」


A「森永Aだよ」


エリス「私は、エリス よろしくね！」


はわ……かぁいいね(トガ○ゃん風)


エリス「A、早速私と遊びましょ？今、ちょうど暇してたの」


森「エリスちゃん、私は？」


エリス「リンタロウは嫌」


あ、フラれた


森「そんなぁ……エリスちゃ〜ん！」


エリス「行きましょ？」


そう云って、エリスちゃんは部屋の扉まで駆け寄る

あ、これ
助かった？まじ？

え、うれし

すると、森さんが私の元に来て、手錠を外し始める


A「良かった……私、殺されなくて済む……」


森「まぁ、エリスちゃんが君を気に入っているからね さすがに殺せないよ」


エリスちゃんに一生感謝だわ


森「でも、少しでも不審な動きを見せたら容赦ないからね」


と、軽く脅される

でも私は


A「いえ、そんな気一切ありませんよ 私もエリスちゃんが悲しむ姿は見たくないですし」


A「それにハナから戦う気はありません めんどくさいので」


A「せめて、戦う時は探偵社と対立した時だけにしときます！」


森「……Aくん、やっぱりいいね」


森「ポートマフィアに入らn……」


A「あ、それはお断りで」ｷｯﾊﾟﾘ


エリス「ちょっとー！遅いわよ！A！」


と、エリスちゃんが少し怒り口調で私を呼ぶ

私はエリスちゃんの元へ行こうとする


A「では、森さん！私、行きますね」


森「……私もエリスちゃんと遊びたかった……」


A「アハハー(棒)」


森「諦めた訳ではないからね、森永Aくん」


そして、私はエリスちゃんの所へ向かった

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