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前置き ページ1
髪:艶やかな白髪を、下の方で若草色の髪結紐で一本に束ねている。長髪
目:紅水晶を削り取ったような濃い桃色。
タイプ:釣り目だが優しそうな美しい顔立ち。
スタイル:元花魁相応の体つき。
衣服:着物。
備考:銀時の幼馴染(攘夷志士)で、異名は「人斬り夜桜」。
刃が透明でこぼれない、柄に桜模様の入った「透蘭華(とうらんか)」という短刀の使い手で、攘夷戦争に参加していた。
戦争終結その後、吉原に売られ、花魁の太夫に認定される。
名前は「桃澄太夫」
瞳の桃色と、汚れのない身体からそう呼ばれた。
足抜けを図り月詠に百華に入れられ、吉原炎上編で銀時の姿を見ることなく、生き延びて吉原から抜けた。
和菓子屋をかぶき町で開き始めたばかりのところを、問屋に顔を貸してくれと言われる。
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作成日時:2015年11月7日 15時