家に帰って扉を開けた先が大阪でした【ヒプマイ】

体入れ替えてみた　〜番外編　その2〜 ページ26

『前回帰ったばっかなのにお疲れさんですな』

簓「そやけど、これは何なん？露出度たっか」

左「おー、じゃあ俺も言ってやるよこのチビ( ^ω^ )」←

銃「何ですかこの肩掛けワンピー◯しか見たこと無いですけども色はともかくグラサンが…」

零「え、何この子」

理「む、視界が…」

盧「メガネがないって新鮮やな」


今回は

体↓ 魂↓

簓(左馬刻)

左馬刻(簓)

銃兎(理鶯)

零(銃兎)

理鶯(零)

盧笙(A)

A(盧笙)


うん、予定通りで草←

零「起爆装置がねぇな」

理「それは、困ったな…」

すげ、眉毛ってほんとに八の字できるんだ、可愛い←

盧「あ、A紙落ちてた」

走り方が一種のヒロインだな盧笙さんいやもう、ヒロインでよく無い？？あーけど自分の体であることが何よりも痴がましい

盧「えーと、〈誰か1人が相手の一部を食せ(入れ替わってても)〉…」

『入れ替わってるってのに更に盛りやがったぞ』

盧「皆んなに知らせたら…惨事しそうやないろんな意味で」

『想像できた自分が怖い』←

盧「な、なぁ、どないする？」

『あー、髪の毛とか』

盧「全然ええよ俺の(と言うか食べたい)」←

え、推しから食べていいってほんとに！？いやでも私のは盧笙さんに比べるに値しない程だしな、うん

『では、失礼しまーす』


プツッ


盧「ん、」


ガチャ


簓「あれ？？開いた今回呆気なく無い？」

左「呆気なくとも出れた方がマシだろ」

銃「本当此処は何ですか普通私とAさんだけでやるものですよ」←

理「(小官もできればA殿と戯れてみたいものだが…)」←病んで無いです、まだ

零「…こりゃあ」

『脱出しないのか〜て、もしやその紙…(￣▽￣;)』

零「〈次回、零とAが入れ替わるお〉」←

『／(^o^)＼』

_________

えー…できれば明日投稿すると思います………思います

　(ただの余談:ぐだぐだファイナル勝家で止まったままでエアリュアレ育ててるけど素材ナッシング)

美味しいくて涙出る愛情たっぷりご飯、合歓ちゃん羨ましいぜ→←センセーはとても綺麗過ぎる（確信）

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