家に帰って扉を開けた先が大阪でした【ヒプマイ】

美味しいくて涙出る愛情たっぷりご飯、合歓ちゃん羨ましいぜ ページ27

入浴後…←何もされませんでした

左「Aできたからそこ座れ」

『凄い…料理人みたい』

左「おう、それは食ってから言ってみろよ(自信あるけど)」

『い、頂きます』

左「どうだ？」

『凄い美味しいし…飾り可愛い』

これは妹愛が伝わりますなぁ〜(´ω`)

左「可愛いか、そうかw」

『これは合歓ちゃんも喜ぶ』←

左「は？A今…」

『いや、私の友達に合歓ちゃんって言う子が居て、可愛い物が好きだからぁ…そゆこと』

地雷踏んじまったよ！？自ら
やばい、顔は大丈夫そうだけど声があからさまで凄いやばい

左「友達居んだな」

『うん、そりゃ居るよ〜いっぱいではないけれど結構仲良い子w』

左「ふーん、なら葬る必要はねぇか(ﾎﾞｿｯ」

うわ、うわ、聞こえた自分怖い葬るってしかも光の無い目ﾋｴ

銃「Aさん巣zu、寝床が出来ましたので食べて歯磨きし終わったら来て下さいね」←

『ﾑｸﾞﾑｸﾞ(ｺｸｺｸ』

銃「ん"、私は明日早く出勤してしまいますので帰りますね。理鶯後は任せたからな」

理「あ、嗚呼(汗)」

ちょっと銃兎さんや理鶯さん虐めんなよなそれと気のせいか巣作りって言おうとしてたろ

左「帰った帰った」

銃「はいはい、わかったよ。ではAさんまた明日」

『は、い(ｺﾞｸﾝｯ』


また銃兎がAに近づき笑っていたが目がアレだった例えるなら年中発i情期の兎の眼の様で背筋がゾッとした。その後立ち去ったが取って食うぞ感覚が残っていたので夕飯に集中していた


寝る所までカッティング___

『っ、痛ぁ』

左「大丈夫か、手貸せ」

『ありがと… あれ？理鶯さんは』

左「あー、あいつか？野営地に戻って狩りに…」

あれ止まった、まるで屍の様だ←
…眠い、ぅあ

『( ˘ω˘ )ｽﾔｧ…』


理鶯side

理「A殿の体に合う動物を狩らなければ…」

？「うー、飯ー…」

理「誰だ」

？「あ！りおーさん！何か食べさせてくれ！」

理「嗚呼、有栖川か、すまない疑ってしまい」

帝「そんなの大丈夫すよ！」

理「そうか、だがすまない材料が足りなくてな、ついあの子にたくさん作ってしまったが完食していたからな」

帝「えー！其れは負けてられないなー」

理「はは、相手は女子だぞ」

帝「へ？女の子？？」

理「そうだ、実に愛でたいものだった」←

帝「！？」


危険を察した帝統であったとさ


_________

計画通り←

　(明日更新……は無いか、も)

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