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無事ケータイを買って、少しゲーセンで遊んで6時限目が終わったちょうどに学校について、
そして部活。朝練でかいたやつをやるみたい。
灰「A、ノートみせろ」
「ん。どぞ」
灰「おう。」
僕の書いたバスケについてのノートを見れば、一つ息を吐いてひとりひとり丁寧にわかりやすく説明する祥吾。
やっぱうまい人は教え方が違うなぁ。
祥吾がみんなに教えてる時間僕はドリンクとタオルを用意して
そして暇になったらキセキをどう潰すか考える。
考えるだけでもワクワクする。
この作戦は僕一人でやるもの。
さて休憩にもなったようだし、仕事しますか。
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ミリイ - 祥吾大好き愛してる (2016年10月11日 17時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
Croix(プロフ) - 続き書いて欲しいです! (2016年9月28日 18時) (レス) id: 49d9a77c0e (このIDを非表示/違反報告)
Otohana(プロフ) - 続きを読みたいです! (2016年9月17日 20時) (レス) id: edd429d8c6 (このIDを非表示/違反報告)
華凛(プロフ) - 続き読みたいです! (2016年9月16日 16時) (レス) id: a6cc0b505a (このIDを非表示/違反報告)
霧蝶(プロフ) - 続き読みたいです!!凄く面白いですし!祥吾くんかっこいいですし!!大変だとは思うんですけど書いていただけたら幸いです! (2016年9月15日 14時) (レス) id: 7fad1d594b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:獅 神 | 作成日時:2016年7月29日 21時