【黒バス】赤司に並ぶ財閥の娘は芸術家

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あずあside

職員室前

ｺﾝｺﾝ‥‥ｶﾞﾗｯ

あずあ「失礼します。くりょからあじゅあです！」

うわｯ‥‥たくさん噛んじゃった！

先生「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」←

あずあ「‥‥///」

征十郎「おい‥‥可愛すぎるだろ」

征君の方を見ると手で口を抑え震えていた

あずあ「どうしたの？」

征十郎「何でもないよ？‥‥とりあえず、用件を済ませようか」

あずあ「あ、うん」

用件を言おうとすると征君が口を開いた

征十郎「美術部を創部したいそうなんだが良いよね？」

先生「はい」

征十郎「良かったね。あずあ」

あずあ「あ、うん」

‥‥あれ？先生の方が立場上だよね？

征十郎「どうしたんだ？」

あずあ「あ、何でもないよ？行こう？」

征十郎「そうだね。行こうか」

気のせいだよね？

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