【黒バス】赤司に並ぶ財閥の娘は芸術家

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あずあside

次の日

あずあ「おはよう」

モブ女達「おはようございます！黒川様！」

あれ？今日も様付‥‥何でだろう？

あずあ「‥‥様付しないで呼んでくれる？僕達、友達でしょ？」ｺﾃﾝ

モブ女達「グハッ」←

吐血して倒れてしまった

あずあ「どうしたの？イキナリ」

ｶﾞﾗｯ

征十郎「終わった‥‥あずあ」ｷﾞｭｰ

朝練終わったんだ‥‥速いね

さつき「え？これどうなってんの？」

あずあ「僕にも分からない。急に倒れて‥‥どうしよう！征k‥‥じゃなかったさつき！」←

征十郎「‥‥‥‥屋上に行ってくる」←

あずあ「あ、行ってらっしゃーい！」←

征十郎「‥‥あぁ、行って来るよ」

涼太「ちょっと、ストーーップ！」

あ征「何？」

涼太「何？じゃないっすよ！あずあっち、そこは止めようか？ね？」

何で止めないと行けないだろう？分かんない

あずあ「何か、用事があったんじゃないの？」

真太郎「ここまで来ると鈍感は怖いのだよ」

あずあ「僕は鈍感じゃないりょ！」

あずあ以外「いや、鈍感だから」

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