キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ8)

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赤司家＝怪奇現象…07 ページ8

黛『というか俺は今ラノベで忙しいんだ。用件を早く言え』

泉「私の元に来てください」

黛『俺は犬か！！…何処に居るんだ？』

泉「ツッコミながらも結局来てくれる黛さんツンデレですねwwww場所は言わなくても来れます」

黛『はぁ？何言t((ドサッ』

振り向いたら大ちゃんの上に黛さんが座っていた。召喚完了でっす☆

あっ、ノットシャイニーになった

黛「おい葉条の妹。コレはどういう事だ」

泉「ちょっと黛さんを異世界に召喚しました☆」

黛「…………葉条の妹、頭は大丈夫か？」

泉「大丈夫なのでそんな哀れむような目で見ないでください」

黛さんの目が更に死んでるみたいに哀れんだ瞳向けられたよ

青峰「ちょっ…いつまで乗ってんだ、退け」

黄瀬「そういえば青峰っち潰されてたの忘れてたッス」

黛「悪かったな」

青峰「アンタ細身なのに体重割と重いんだな」

何て失礼なことをブチかましてんだろうね？大ちゃんは

赤司「大輝、それは失礼だよ」

黛「俺だけが乗ってたわけじゃないからな」

黒子「どういう事ですか？」

？「黛先輩と一緒にガングロ君に乗っていたのは僕だということだ(シャララッ」

全員ー黛/赤司「∑うわあァァァァ！！？」

赤司「…いつの間に」

一人だけ大声で驚かなかったけど征君は黛さんの後ろに隠れて潤目だよ(o^^o)

可愛いィィィィ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

黛「無理して強がらなくて良いぞ、赤髪君」

赤司「強がってないです(潤目＋ムスッ」

黛(……萌えた)

黒子「貴方は誰ですか？」

いきなり現れた何となく涼君に似てる雰囲気の男子にテツ君が問う

？「そんなに僕の事を知りたいなら教えてあげよう」

黒子「何かウザいのでヤッパリ良いです」

？「僕の名前は超美麗人」

黄瀬「何か凄い名前ッスね」

麗人「超美しく麗しい人で超美麗人だ(シャララッ」

緑間「漢字までウザいのだよ」

青峰「何なんだよこの黄瀬より酷いナルシスト」

黄瀬「俺ナルシストじゃないッスよ！！」

玲葉「いやナルシストだろ」

泉「ナルシストだね」

赤司「ナルシストだよ」

桃井「ナルシストだよね」

紫原「ナルシスト～」

黄瀬「ミンナして酷いッス！！(泣」

だって涼君ってナルシストだよね？どう見てもwwwwwwww

超美麗人だっけ？あっちの方が酷いけど(ｰｰ;)

そしてウザい……