キセキの世代＋αと怪奇現象【黒子のバスケ】パート7 (ページ7)

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赤司家＝怪奇現象…06 ページ7

赤司「俺も感じるが…気のせいじゃないのか？」

玲葉「そんなわけあるか」

黒子「天然な赤司君も可愛いです」

黄瀬「マジ天使ッス」

灰崎「口を閉じてろ。赤司厨共」

泉「もしかして禍々しいオーラの持ち主って…」

玲葉「十中八九幽霊少女だな」

禍々しいオーラとかどんだけ私を恨んでんだよwwww

本当に何かしたっけ？未だに思い出せないんだよね…

泉「取り敢えず！！迷っていても仕方ないよ。誰か召喚しよう」

緑間「何故この流れで召喚なのだよ(ｰｰ;)」

赤司「その答えは簡単だ。泉だから」

黒子「さっすが赤司君hshs」

どういう意味だコノヤロー(＾ω＾)

青峰「大変だな玲葉。泉の彼氏で」

玲葉「別に、泉がこういうのだって分かってるし」

酷い！！ミンナして最近扱いの酷さが悪化してるよ！！

玲葉「…それに好きだから/////」

泉「//////////////」

デレた…あのクーデレでデレの部分が1割しかなさそうな玲葉君がデレたよ/////

今までクーデレ舐めててスミマセンでした/////破壊力マジやばい

全員ー赤司/玲葉/泉(リア充爆発しろ)

赤司(何で二人とも顔が赤いんだろう)

泉「と、とにかく//////召喚するからね」

普通に知り合いを呼んだらツマラナイから…

電話帳で20番目の人にしよう♪

泉「選ばれし者は～～！！」

私が間を溜めてミンナの様子を見る

緑間「早くするのだよ」

玲葉「茶番は手短に頼むな」

茶番じゃねーよ！！？

泉「……黛さんです」

テンションがガックリ下がった私は名前を言ってから黛さんに電話を掛ける

赤司「えっ？黛さんって…」

黒子「誰ですか？」

黄瀬「泉っちの友達ッスか？」

そういえばミンナは知らないんだった

泉「黛さんは洛山高校に通う先輩で虹村さんとナツ兄からメアドと電話番号を貰った」

玲葉「無駄にコミュ力高いもんな泉は」

泉「祥吾みたいに友達ゼロよりは良いよね～wwwwwwww」

灰崎「何で此処で俺をディスった！？」

泉「いやそろそろ祥吾をディスるか涼君を弄らないと私がツッコミ役のままになるから」

灰崎「むしろツッコミ役になってくれたほうが有難い(ｰｰ;)」

絶対嫌だよo(｀ω´ )oとりま黛さん呼びまーす

prrrrrrr…pr(ガチャ

黛『何の用だ、葉条の妹』

泉「お久しぶりでっす☆そんな嫌そうな声で答えないでくださいよwwww」

黛『お前のテンションは無駄に高くてウザい』

この人にズバッと言われるのはもう慣れたから大丈夫(；＿；)