楽園と素敵な巫女1 ページ6
??「起きなさい！」
離亜「うぇ？」
?？「あっ！こっちが起きた。ほら、怪我している子も起きたから、早く起きなさい！」
??『朝早すぎなんだぜ...』
?？「ん？文句あるの？」
?？『それより、あの子なんだぜ？話は聞いたのか？』
いつもの離亜だったらすぐに「初めまして。突然ですが、ここはどこですか？」などと聞けるが今は少し指を動かしただけでも体全体が痛くなる。
最初に誰かを起こしていた人が近づいて来た。
?？「初めまして。私は、博麗 霊夢。この博麗神社の巫女よ。」
?？『私は霧雨 魔理沙だ。普通の魔法使いなんだぜ！』
離亜「...私は離亜。創竜離亜と言います。」
よろしく。と二人は言ったので頭を下げようと思ったのでちょっと頭を動かした。
離亜「いたっ」
...忘れてた。
霊夢「無理しない方が良いわ。それと、ここは、幻想郷。忘れられた者達の楽園よ。」
え？忘れられた者？私...私...忘れられたの!？
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すーずー子！ - 見つけました！wすごいですね〜これからも見ますっ (2014年7月30日 13時) (
レス) id: 3de76014e4 (このIDを非表示/違反報告)
山吹 - 面白いです!続き楽しみにしております!!wktk (2014年5月5日 20時) (レス) id: 131823c31d (このIDを非表示/違反報告)
スキー好きなアザラシ - 山葵さん» 本当にありがとうございます!！もうこの世に思い残したことはありません!！(離亜『勝手にこの話終わらせないでよ...』) (2014年4月30日 20時) (レス) id: f378a382ff (このIDを非表示/違反報告)
山葵 - 続きを楽しみにしていますよ♪ (2014年4月29日 18時) (レス) id: 1c8bb6f9d8 (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれな旅猫(プロフ) - 面白いですね！続き楽しみにしています！ (2014年4月27日 10時) (レス) id: 2ae980eb43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スキー好きなアザラシ | 作成日時：2014年4月26日 15時
