初恋【黄瀬涼太】

1話 ページ3

帝光中に入学して2ヶ月がたった
私は、バスケ部のマネージャーをしている

貴「う〜ん もう､起きないと､部活に遅れる〜
　 でも、眠い。あと5分ヽ( ε∀ε )ノ ねʓ」
　 〜10分後〜
貴「��(°ロ°ノ)ノ ヤバイ!!部活遅れる!
　 今日､遅れたら…」
　 〜体育館〜
虹村「遅せぇー!マネージャーのくせにﾁｯ」
　 〜そのころのA〜
貴「ホンっ卜に､ヤバイーつーか、まだ、時間通 りに､行けたこと、ないんじゃ…
　 その前に､私の体力もつの？」
　 〜5分後〜
虹村「日野のやつ―！まだ来ないのか？もう、 部活始まって20分もたってるし!」
　 〜3分後〜
貴「す、すいません、遅れました！」
虹村「遅れただぁ？遅れ過ぎだぁ！ヽ(`Д´)ﾉ」
貴「(うわぁ、やっぱり､虹村先輩の説教始まっ ちゃたぁ( ºωº )ﾁｰﾝ…しかも､今日、桃井ちゃ ん休み出し)すいませんでした…」
赤司「来たかA｡早速なんだか､スポドリを 作って来てくれないかい？」
貴「あっ！赤司君、ごめんね？スポドリ､すぐ 作って来るから！」

黄瀬Side
黄瀬「はは、またやってるッｽね〜」
緑間「アイツら、毎日､毎日､よく飽きないのだ よ」
青峰「いつも、見せられるこっちの身にも､なれ よなぁ」
黒子「だったら、見なきゃいいじゃないです か?」
黄緑「(それも/そうなのだよ/そうッスね)」
青峰「w(ﾟoﾟ)w」

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