貴「(^ω^三^ω^)」夏「ざ、残像が見える…!」聖「テンション上がり過ぎやな」夏「chapter6!」 ページ7
貴「漫画天国じゃ〜、右から左もいっぱいや〜」
ふっふっふ…遂に、遂に来たで…本屋の漫画コーナー、ウチは多分おそらくきっと恍惚とした表情で、お気に入りの漫画の方へ足を踏み出している。
聖「お、カゲプロの漫画あるで」
(人2)が、ほれほれとウチの眼前にカゲプロの漫画を押し付けてくる、うーん…多分持ってる奴だ、でも「ごめん、もうそれ持ってる」と言ったら、間近で(人2)の残念そうな顔を見ることになる…あ、そうだ!
貴「見て!(人3)の横に如月シンタローが…」
聖「そんな訳な…あ」
ちょっと日頃の疲れで、幻覚症状が起きたんかな…。
目を思いっきり擦り、ウチを見て「なんだなんだ」という顔をしている(人3)を二度見した。
間違いないです、どうみて某イケニートが(人3)の隣にいます、本当に有難う御座いました。
貴「シっシンタロー!?」シン「なっ何で俺の名前を!」聖「カノシン、クロシン、腐腐腐腐」夏「どっどうゆうことや!?あ、7話です←」→←貴「ゼハァゼハァフゥ〜本屋についたで〜♪」聖「はっ早すぎや……」夏「オロロロロロ(ry」貴「何処ぞのヒキニートの真似すんな!」聖「だっ第5話((苦笑」
6人がお気に入り
「黒子のバスケ」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユキ - (☆∀☆) (2015年7月24日 20時) (レス) id: 39dc9026bf (このIDを非表示/違反報告)
にゃえのん(プロフ) - 作品う私も作ってみることにしたのです。 (2015年4月25日 19時) (レス) id: 91011db66f (このIDを非表示/違反報告)
にゃえのん(プロフ) - ( ̄Д ̄)ノ見たぞよ (2015年4月25日 19時) (レス) id: 91011db66f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ