【呪術廻戦】都市伝説?もしくは事実か

第十九話　施設？そのまま ページ19

施設はなんか普通の建物に戻ってた
や、なんだろう。最後って言われたって木とはそれなりに強いってわかってくれたってことだと思ってさ。いやそれってなんかうれしいというかなんというか、ワクワクするよねっていうか

「だから邪魔せずに見学するわ」

あ、伏黒が戦ってる
おぉ、最初のターゲットとかそんな感じの…おぉ

「あぁ、広く使おうってそーいう」

なんだろうね。伏黒は呪術アリの戦闘で戦って
宿儺は殴り潰してる感じ
とりあえずなんか吹っ飛んでったわ街中に。それでも生きてる伏黒がすごいのか、取り付いてるだけでは？と疑問に思いそうな宿儺がパワーで押してるのがすごいのか
…あぁ、なんだ。ここまでかー
残念
宿儺に心臓潰されちゃったもんね、ユージ









「よっす」

伏黒「…」

「元気なさげじゃん。いやまぁそりゃそうだろうけど」

釘崎「…あんた、よく生きてたわね」

「いやまぁ、数回死んでたけど。ところでさ、ユージ知らん？」

伏黒「…お前も知ってるだろ。ユージは」

「いや、まぁ君らに聞いてもしゃーないか。っかしーなーどこにもいないんだよなー」

釘崎「アンタね…あって少ししかたってないような男に対して、そんな執着深く」

「独り言だよスルーしろよ！あと多分ユージ死んでねーよ！」

伏黒「…は?」

「だって―――」

？「いつにもまして暗いなぁ、恵。お通夜かよ」

「え、お通夜です」

誰だこの人…てか後ろにパンダいる！誰だ!

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